流しの二人

  • Author: 流しの二人
  • ここにゃ何もありゃしない。




[LIVE] 2008.07.06 / "福山王国" PRESENTS 「第4回ファンクラブの集い~ライブ&トーク~」 / 赤坂 L@N AKASAKA 

「TREASURE-HUNTING TOUR 2003」 以来、5年ぶりのL@N AKASAKAに行てきた。
当時も思ったけれど、会場、激しく狭いってば。

ライブの方は、えー、なんていうか、一言で言うならば、


頭おかしい (セットリスト的な意味で)


つことで、いつもなら本文領域に曲目を書くところを、敢えて追記領域に隔離。

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【イベント概要】

■ HUMMING BIRD プロモビデオ上映 ■

■ LIVE前半 ■
 01.ハウンド妄想 (1番のみ)
 02.まだらの空
 03.MIRACLE SKY
 04.HELLO
 05.To Heart
 06.LIKE A FIRE
 07.星空のレクイエム

■ 質問・デモ鑑賞 ■

■ LIVE後半 ■
 08.Always
 09.DIAMOND CALLING
 10.GOOD-BYE
 11.我が青春のセブンスター (作詞・作曲 : 福山芳樹)
 12.複眼
 13.ワクガイ!!
 14.青くなれ
 15.きまぐれもぐら (作詞・作曲 : 福山芳樹)
 16.ANGEL VOICE

■ プレゼント (VOXミニアンプ・DA5 / 1ヶ) 争奪じゃんけん大会 ■

■ 集合写真撮影・握手会 ■

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まあ一度行ったことのある会場だし、っつうことで、開場ギリギリに着く感じで行ったら、5分前くらいに到着。 暑い。 すぐに列整理が始まって、数分押しで入場開始。
入場時、何故かドリンク代をふんだくられる。 あれ? 今日は1ドリンク付じゃねーの? と、どうにも腑に落ちないぜ~ (パイロットのリュウ) 。 が、イベント後、出口で百円玉5枚を手渡される。 何の説明もなしに。 何コレ。

会場はビルの3階であり、階段をグルグルと上がって狭い入り口をくぐると、場内はすでに照明が落ちていて、丸椅子がギチっと並んでいる。
左手のステージに目をやると、ウワサのハミング・プロモが既に上映されていた。 えー!?

客数はよくわからんが、100人前後くらいかに。 とりあえず、満員です。 場内は非常に狭く (椅子の前後・左右の間隔は余裕がなく、天井はとても低い)、暗く、座席を確保するのもしんどい有様。 どうみても、会場の選択を間違ってますお。 5年前の反省があんまり活かされてNEEEEE!!! 的な。
しかも中盤以降の入場だと、入り口の段階からしてかなり混戦状態であり (入り口の脇にドリンクカウンターがあるせいだ)、そんな中、レア映像が勝手に流されっぱなしというのは、マジ勘弁していただきたい状況。 落ち着いて見られねえYO!! 後半入場だと、映像の序盤が物理的に見られないのもいかがなものか。 せめて客電落とす前に全員入場させて、それから流せばよいのに。


んでビデオ (PCつなげてスクリーンに映しているようだたが) 。
古屋さんがショッパーズの広場で流す用に作ったハミングのプロモーション映像らしい。
静止画にハミングの1st・2ndのBGMを付けたパートと、昔のライブ映像のパートを組み合わせて、それに古屋さんがナレーションを入れている。
ナレーションは、古屋さんのサイトにあるライブ記録等と同じテイストだなや。 「○月○日 ~に出演」 とかそんな感じで、デビュー前から、1994年5月までのハミングの活動がまとめられていた。 2ヵ月後の7月にショッパーズで 「ファン感謝デー」 と称してライブと 「ハミング展」 が開催されていたようなので、多分そこで流すために作ったものなんじゃないかすら。
福山さんは 「 『今を生きる人へ』 のシングル宣伝用に作った云々」 と説明していたのだけれど、同シングルの発売は93年の9月であり、少々時期にズレがあるんで、福山さんが勘違いしているか、93年時に作ったものを後でバージョンアップしたのがコレ、ということなのかも。

福山さん若いなー、カッチョイイなー、というのももちろんあるのだけんど、古屋さんあんまり変わらんなあーという方がむしろ衝撃的でもあり。 麻生さんもわりと雰囲気変わらないかも (というか、この後のビクター時代が風貌変わりすぎなんだヨw)。
古屋さんがLLTのご自身のコーナーで書いてらした麻生さんの 「骨直しツアー」 時に撮った写真とかも出てきて、おお!となったり。
福山夫妻の結婚式の写真なんかもあって、恭子さんのウエディングドレス姿がお美しい!

ハミング3人でテレビ番組 (tvkの 「おしゃべりトマト」 という番組らしい) に出た映像では、福山さんの少々はにかんだしゃべり方がプリティすぐる!
番組では、司会のお姉さんから、「 (ハミング・バードは) 抜群のハーモニーとファンタスティックな詞が人気なんですが~」 みたいに紹介されて、「人気なんですか!?」 などとナチュラルに食いつくハミング3人が面白すぎデス。

テレビで何かのイベントライブの模様が放送された映像では、『君は来ない』 とか演っていたのだが、 「ロックバンドの演奏の後は、浦和市職員によるサンバが披露され~」 というナレーション (←古屋さんではなく、テレビの) とともに、サンバ衣装の人々がステージにワラワラ登場してきてワラタ。
さすが古屋先生は笑いどころを外しませんな!

フレディ追悼ライブの映像がこれまた爆笑モノで、古屋さんのナレーションも 「福山は随分と笑わせてくれた」 とか言ってますた。
ビートルズ (カバーだけど) の 『Long Tall Sally』 の歌いだしでいきなりシールドが引っこ抜け、「福山バカー!!」 の怒声wが客席から飛ぶ中、再び歌いだしたら 『I'm Down』 になってて、「あ、違う歌になっちゃった!」 みたいなww

最後は、おそらく 「タイムレス」 のジャケット撮影時に撮ったと思われる葉山の海での動画で、あのジャケットの3人がそのまま抜け出て動いている (いや、当たり前なんだけどサ) っつうのに、エラい感動した。
その後、叫ぶ男版 『この空の下に君がいるから』 が流れて、ビデオ上映終了。 ここは音を差し替えたんじゃないかと邪推。


あと、気が重くなる話は先にしておこうっと。
本日はカメラ撮影OK (動画・フラッシュNG) だたのだが、場内暗いわ、前方は頭の群れだわで、拙者は早々に撮影放棄すた。
気になったのは、静かな曲でもおかまいなしに、シャッター音をカシャカシャ轟かせて、一眼レフで撮りまくりな人がいたこと。
音を聴く場において、撮影OKだからって、ちょいと無神経すぎやしませんかい? 『LIKE A FIRE』 や 『星空のレクイエム』 等、人が感動してグッときているタイミングで (場内静まり返っている中) カシャカシャと異音が響くのは興が醒めることこの上ない。 拙者は多少離れたところにいたものの、あれは周囲の人間的に迷惑じゃないのかすら?
個人的には、チト空気読めてなさすぎだと思った次第。


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ビデオ上映が終わって、「どうもー! 使用後でーす!」 と、初っ端の軽いギャグを飛ばしつつ福山さん登場。
ビデオ内の若い福山さんが 「使用前」 ということらしい(w


さて、リクエストライブコーナー (前半)。

票は大阪同様かなりバラけたようで、1票しか入っていない曲が相当数あった模様。
「なんて曲をリクエストするんだ!」 と冒頭で吼える福山芳樹氏。
なんか1位の曲に相当納得いっていないご様子。
それは至極当然な感想だったと、後から激しく納得すた。
どうも上位の方に入っている曲に関しては、当方も少々責任を感ずるところがないではないのだけど、拙者だって流石に 『セブンスター』 には入れてねえYO!w
などと、ここで弁解しておくテスツ。


さておき、まずはリクエスト集計表見ながらこれをイジる福山さんであった。
「『ギャグマンガ日和』 って何だよ!? ・・・歌えますけどねー」 とかw
「ペガサス幻想」 とか、「CHA-RA HEAD-CHA-RA」 なんてのもあった。

んで、第13位からと、ギター弾きかけて、やっぱりこっちにしようと、『まだらの空』。
ちなみに本日は、遠藤正明氏からの借り物 (?) ギターは予備で、メインはTACOMAの方を使用。
イントロ終わってチョロっと歌ったところで、なんか後ろでスタッフーが準備してて中断。 福山さんは気分を害されたご様子w
『まだら』 は後回しにされて、『ハウンド妄想』へ。



『ハウンド妄想』

声の調子はかなり良さげであります。
「ジューン!」 の客席からの掛け声は疎らっつうか、多分片手で足りるくらいの人数。
ネタ曲だし、FCイベだし、ってことで、ヲタイベントのノリそのままな風にはならんわな。

MCでは、『ハウンド妄想』 を歌った当時は 『ペガサス幻想』 知らなかったんだよ話など。



『まだらの空』

気を取り直して、再び。
これでようやく 「ALLEGORY」 全曲制覇だなや (既に大阪の段階で達成してますが)。
アコギ1本でも良い感じ。 演奏自体は、わりと事前にイメージしていた通りであった。
コーラスのないサビなんだけど、うまーく高音が出ていて、聴いていてとても気持ちが良かったナ。
歌詞も大丈夫だ(w



『MIRACLE SKY』

大阪でカバをやり、こっちでミラクルが演奏されるというのは、なかなかニクイと思ふ。
拙者の中で、この2曲は対になってるんで。
サビのノビが素晴らしい。



『HELLO』

福山さんも言っていたけれど、これ、こないだもやったじゃねえか!(既に半年前だが)
FCプレゼントDVDにも入っていますたし。 まあ、名古屋だったし、聴けてない人もわりといらっしゃったのかも。
演奏は、やはりイントロの後半がない前回同様バージョン。 歌いっぷりは良し。

曲後、HELLOの歌詞の構成がAメロ→Aメロ→サビ→間奏で、間奏の後は普通Aメロに戻るのに、またサビに行っちゃって二度とAメロに戻らないのは、歌詞がどっかいっちゃったんじゃないのかなーとか言ってて噴いたw
なんとなく、「こういうもんなんだ」 と思っていたので、その発想はなかったわ!
そんなわけで、F-BANDバージョンでは、間奏明けに再びAメロを歌うアレンジになったとか。 ナルホド。

ちなみに、ここまでの4曲は全て原キー通りの演奏。



『To Heart』

曲前に、この曲の詞が出来た経緯などを。
電話で石川さんと歌詞の打ち合わせをしたりして、福山さんが詞の音 (濁音だとか、長音だとか) を重視するアプローチだったのに対して、石川さんが詞の意味からのアプローチを重視して 「ここはこうじゃないと気持ちが伝わらない」 みたいなやりとりを延々したそうな。 非常に興味深い。 惜しい人を亡くしたものです。

キーは、原曲より半音下げ。



『LIKE A FIRE』

ナイスな曲ktkr!! これが8位らし。
曲前の紹介では、普通に 「ライク・ファイアー」 言うてるあたりが福山クオリティ。
曲の中では間違えていないのに!

曲が始まると、イントロからヤバイ! ゾクゾクきたとです。
アルペジオのパターンが原曲とやや異なっていた感じ。 キーは原曲より全音下がって、より落ち着いたアコースティック・テイストに。
「聖なる涙が~」 の辺りからはもっとジャカジャカやるのかと思いきやアルペジオ継続、サビに入ってからは抑制の効いたコードストローク、という按配で、参考になりすぐる! そうかーそう弾くのかー。 ソロ部分は省略されておりますた。



『星空のレクイエム』

曲前のMCで、これは大阪で1位だったんだよ~とか言いつつ、「後で大阪の順位も発表して悔しがらせたいと思います」などと、嫌なことをサラリとおっしゃる。 こりゃ『複眼』 と 『ワクガイ!!』 は今日演んないなーと、軽く凹んだり。 この曲は7位らしい。

何気に第2回のFCイベントの時も演奏された曲だたけど、今日の方が調子良かったな。
これも原曲より半音下げ。


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5分間の休憩を挟んで、福山さんへの質問コーナー。
なのだが、回答はかなり脱線して横道にそれとります。

で、なんとなく引っかかったネタ箇条書き。

・アルバム、今年は無理ぽ
・遠藤正明ギターは借りパクする気マンマン
・てつ兄さんと二人でのアコースティックライブをやる予定あり
・ねここしゃんのアニメ化希望 (福山さんが)
・ねここのライブ版、古屋さんがしゃべってる後ろで福山さんチューニングしてる音が入ってるヨー!
・恭子さんとの馴れ初め話。 福山さんがバイトしていたレンタルビデオ屋で先に働いていたのが恭子さんだったらしい。
・横田氏は、ポール・マッカートニー (を少し崩した感じ)

拙者的には、3番目がさりげなく大ニュースなのですが。 2人でアコギ旅だったら、めっちゃ嬉しいなあ。
過去・現在、福山さんも色々ユニットを組んだりしておられますが、現時点での最強は、やっぱりこのコンビですわ。
ところで、横田さんと組んだとしたら、そっちもかなり凄い感じになるんだろうなあとか妄想。 鍵盤の人と一緒にやってほしい、とは常々思っているんだよにゃ。


で、P.N.ダニーこと、きただにひろしさんから質問が二つも来てて噴く。 ダニー何やってんのwww
しかも質問の書き出しが、「きただにひろしと申します」 とか 「ひろしです」 とか、その時点で既に面白すぎる件。
質問は、福山さんのズボンネタとか機材破壊ネタとかで、あんまり面白くなかったけどナー。 ・・・完全に出オチじゃねえか!w
ここでもかなり脱線して、今ダニーがアルバム作ってる話とか、ダニーが最近歌ったイカの歌 (ちょろっと歌う福山さんワロス) の話とか。

てことで、貼っとくよー、イカの歌ー。 聴いている内に、わりとクセになる歌だと思ふの(w



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続いて、秘蔵デモ音源コーナー。
去年の好評企画再び。 デモの歌詞はどこかで聴いたことのある方々の英詞から切り取ってきているので、あんまり大っぴらにはできないぜ企画、とも言えまふ(w
一応去年の例に倣い、形ばかりの伏字処理をしておりますので、悪しからず。


『嘆きのロザリオ』

アカペラで福山さん一人が歌うバージョン。 多重コーラスがめちゃめちゃ美しい。
この曲の歌詞だけは、原曲通りの日本語。



『Help me』

サビの詞は 『●elp!』 で、サビの前までは 『And I Love ●er』 だぬ。
後者の詞はかなりそのまま歌われていたりしたのだけど、前者は結構大胆に切り取られていたんじゃないかすら。 曲調が全然違うので、パッと聴いても、それとは気付かないような部分もあるなあとヲモタ。
この曲だけに限らないのだけど、メロディに合う部分をチョイスして引っ張ってきているのかと思いきや、むしろメロディに合うように、次の文頭の単語を尻尾にくっつけたりして強引に調節してたりするのが素敵(w



『My Yellow House』

ハミングの頃のデモらしい。
詞は丸ごと 『●ealous Guy』 。 狩野英孝のナイスガイネタを見ると、この曲を思い出すよネ!(ぉ
演奏やコーラスのアレンジはほとんど変わっていないんだなあ。



『クランベリー・パイ』

歌詞は 『Don't ●et Me Down』 。 なんでこの曲にこの歌詞なんだ! 的な衝撃があったりなかったりw
これもハミングの頃のデモらし。



『MIRACLE SKY』

去年に続いて再登場。
『Paperback ●riter』 その1。



『Beautiful Angel』

『Paperback ●riter』 その2。その1の次の日にできたそうなw
その1は 『Day ●ripper』 との複合で、ちょい変則的な使い方だったのだけど、こっちはそのまんまやないかーい!
演奏は、太鼓がちょいとウルサイ感じ。 それ以外、アレンジはあんまし変わっておらず。



『君の友達』

福山さんから 「空耳に注意して聴いてみてください」 と注意があって、デモスタート。
歌い始めからなるほど、「I was alone」 が 「青空」 に聴こえるのであった。 他にも 「I could see」 が 「愛くるしい」 とか。
つわけで、こいつは 『●ot To Get You Into My Life』 ですな。 ホント、●ートルズばっかりだなぁw
去年の 『ビンボー』 同様、わりとわかり易い空耳歌詞だったので、場内はかなりウケていた感じ。



ここから武装錬金用に作ったデモ特集。

『真赤な誓い』

こいつは去年も聴いたんで省略。
詞はポール・●イモンの 『I Am A ●ock』 風っつうことで。



『始まりの日』

おお! これは完成版とはイントロの雰囲気が違っていて新鮮だ! (FF版のラブハートのイントロにちょろっと似てる気がした)
サビ前は 『Good ●ld-Fashionted Lover Boy』 で、サビは 『Don't ●top Me Now』 と、女王詞コンボキタコレ!! 特にサビが超絶カコイイぞなもし!!
歌詞はメロディに合うように、余計な単語は、主語や動詞であってもガンガン省略していて、デタラメぶりはかなりのもんです(w



『RISING SUN』

テンポが完成版よりも若干速く、福山さんの歌もちょいヘロってたり。
詞はサビ前が 『I ●aw Her Standing There』 だったのは間違いないが、サビは多分別の歌詞。



『一週間』

アレンジは今とそれほど変わっていない感じ。
サビの歌詞は 『Somebody ●o Love』 だけど、その前は多分別の歌詞。



『鳥がいない』

ランティス・井上社長からJAM用楽曲としてのオファーが来てたそうな。 タイミング次第ではJAMの曲になってたくさい。
音は完成版よりも薄めだった気がす。
わりと早めに音絞られて福山さんの解説メインになっちゃったんで、英詞わからず。


錬金コーナーの最後に 『真赤な誓い』 のテンポを速くした完成間近のバージョンと、昔作ったバージョンも披露。
この二つも去年聴いたんで、省略。



『黄金の光』

「 『MY SOUL FOR YOU』 みたいな曲で」 という注文だったので、見事に同じ展開にしてやりました! とか言うてらした。
今度自分で演る時は、もうちょっとアレンジを変えたいとも。 是非とも演ってくで~。



『Rise』

歌い出し ( 「天高く掲げてた~」 ) がいきなり 「I ●aw her standing, I ●aw her standing・・・」 でワロタw
やっぱ福山さんが歌うと、殊更カコヨスなあ。
Fateの2曲は是非エレキで演っていただきたいのう。



『複眼』

大昔、21~22歳頃に作ったというAパート部分のデモが披露される。
音ショボめ。 福山さんは 「歌もギターもヘッタクソですね!」 とかボロクソだw
でも素人耳的には、十分スゲェんですが。

次にワルツなDパートのデモ (作ったのは↑のと同じくらいの時期らしい) も流されたのだけど、これ、元は拍子から違っていたんだなあ。
サウンド的には完成版以上に激しく女王ですありがとうございますたw
デモはそのままE→Fまでノンストップで。
最後のFパートは、今よりもう少し後半のメロディが複雑で、音もビートルズっぽく、別曲風な感じだなあとか思っていると、ブリッジ挟んで 『ロング・ロング・タイム』 のリフへとつながり、ああ、こうなってんだ! と合点がいった。



『ワクガイ!!』

曲作りのためのバンドセッション時の音源、公開キタコレ。
歌詞はこの段階から何言ってんのかサッパリわからんとですww
福山さんが考えた最初のバージョンの次に、てつろうさんが考えたサビを自身で歌うバージョン (こっちのメロディが完成版に近い) も流されたり。
最初のバージョンのサビメロは少々ゴチャっとしていたけれど、てつろうさんVer.は随分スッキリした感じ。
で、ちゃんと作ったデモも聴かせていただいたが、既にディストーション・ヴォイスなので、歌詞わからず。


以上、第2回・デモ大会ですた。
前回の方が衝撃度の点では上だったかなあ。 単に 「慣れた」 というのもあるのだけど、デモ段階からアレンジがさほど変わっていない曲が多くて、新味が少なかったというのも原因かすらと。 個人的には 『RIDE ON THE NIGHT』 とか 『光なき夜をゆけ』 あたりのシングル曲の原型を聴いてみたいナ。
『DREAM JACK』 なんかも、昔のはちょいと違っていたようだし。
あと、『黄金の光』 や 『Rise』 は、いつかセルフカバーして頂きたいと、心から思いますた。


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さてさて、リクエストライブ (後半)。
ある意味、本日のメインともいえませう。
ここからはマジでカオス領域っす。


『Always』

第6位らしい。
この曲が6位ってのは、順位高杉だろとヲモタ。
福山さんもこれが6位に入ってるのは 「イジメとしか思えない」 と言っていた(w

演奏前のMCでは、ビートルズの 『Because』 みたいな曲で作ってくれという発注があった話など。
福山さんの口からこの話を聴くのはもちろん初めてだったのだけど、曲を聴けばそれは明らかだったから、ほんのちょっとだけ今更感も (この曲が使われた 「L/R」 というアニメ自体、エセ英国アニメっつうことで、劇中歌はブリティッシュ方面のパロディばかりだ)。

んで、この曲は最後にアレンジを変えられてしまった (多分野崎さんに) らしく、残念がっていた福山さんであった。
「これはいいラトルズ!(※ビートルズのパロディバンド)」 みたいなデキだったそうな。 こりゃ聴いてみたいネ (んでも、『ハウンド妄想』 と同じくパロディ曲なんで、自分で録音し直す気はない様子)。
しかしまあ、ラトルズと福山芳樹という組み合わせには、なんだか笑ってしまう。
構成要素を抽出してきて、それを消化・再構築したらオリジナルになっている、っていう意味では、どっちも同類だなあと。

この曲の作詞が福山さん自身であることにもふれていて、歌詞の英語は、韻は踏んでいるけれど結構適当らしい ( 「There stars is」 はおかしいよなあ)。

で、曲。
弾き始めたと思ったら、こっちはビートルズだった!と、中断して弾き直し。 ただ、コードはビートルズの方とも違った気がしましたが。
キーは原曲より全音下げ。

こういう激しくコーラス主体の曲をピンでやる、というのはどうなんすかね。
最低でももう一人、欲を言えばもう二人くらいほしいなあ。
とか思っていたら、わりとアッサリ終了。



『DIAMOND CALLING』

マクロス7の 「ダイナマイト」 か 「エクスプロージョン」 のどっちかに入っていた曲です、って、何だそりゃ!?w
などと、ぞんざいな曲紹介をされつつ、すぐさま演奏開始。
キーは原曲と同じ。

安定した良い演奏、そしてナイス歌いっぷり。
こういう曲も、そろそろエレキでやってほしいなあとか思ったり。

曲が終わってから、この曲が3位だったことが判明。 途中すっ飛ばしたらしい。 これが3位というのも、なかなか意外。



『GOOD-BYE』

多分5位?
曲前のMCでは、陽気なINOJOさん話。
グッバイの歌詞を見た福山さんが、「これで打ち止めってことっすか?」 とINOJOさんに訊いたら 「その通りー!」 などと軽いノリで返答された話とか。

曲に入ろうとして、コード進行を忘れる福山さん。 その場でギター弾きつつ思い出す作業に。
わりとスグに思い出して曲開始。

この曲も 『HELLO』 同様よく聴いているような気がしたりしなかったり。
というか、今回のリクエスト、マクロス7曲の選曲は少々ヌルめな気も。 他の曲がアレ過ぎるからそう感じるのかすら。 本日の流れ的には、『I CALL YOUR NAME』 くらいこの辺に来てもよかろうて。



『我が青春のセブンスター』

第4位。 もうね、おまいらアフォかと(w
福山さん的には、さっさと封印してしまいたい曲だった様子。
「どこかでこういう曲があるのを聞きつけたワルいやつらがいたんでしょう」 とか言うてた。 こえー!
拙者も少し前、表の記事に曲名を書いたけれど、あれはあくまで冗談だからねキミたちw

今回演奏するに当たり資料を探したようだけど、歌詞に関してはついに見つからなかったようだ。
なので、今日は歌詞をなんとか覚えている最初の方だけのショートバージョンだと宣言する福山さんですた。
ちなみに、ボーカルが着替えている間、福山さんが歌って間をつなぐための曲だったそうな。

「黄連雀」 というバンド自体は、福山さんはボーカルではないし、そもそもコミックバンドだったというのは知っていたので、リクエストしてまで聴きたい曲ではないなあというのがオイラの考え方なのだけど、まあ聴けたら聴けたでアリガタヤ(ぉ
オークションに30万で黄連雀のレコードが出品されていて、福山さんの名を前面に出して売ろうとしておったけど、黄連雀での福山さんのポジションを考えると、チトその値段は出せないよねー (別に福山さんにお金が入るわけでもないし)、みたいな。

曲。
ハンマリング・プリングを織り交ぜたイントロは、わりとトリッキーな感じかすら。
テンポはちょい速めで、メジャートーンのあっけらかんとした曲だぬ。 まあ、コミックソングだからに。

詞がどんなんか、というのは、タイトルに全て現れている気もするけれど、セブンスター・マンセー! な内容だす。
「セブンスタ~なんでこんなに美味いのか~♪」 とか、そんな感じ(w
最後は歌詞がゴニョゴニョ~な感じで、ぐじゃっと終了。
福山さん曰く、「一回やっとけば二度とリクエストは来ないだろうと思ってやってみました!」


リクエストランキングは残り2曲だったけども、本日は時間的にはまだ余裕があるらしく、ここで番外編突入。
大阪の曲順を発表しながら、「『複眼』 なんてやったんですねー。 ヒドイですねー(笑)」 などとコメントしつつ、「演ってみましょうか?」 と、太っ腹 (←ダブルミーニング) 発言キタコレ!!
・・・と思いきや、『ワクガイ!!』 とどっちがいい? と、観客に2択を迫る王。 「僕は、 『複眼』 ちゃん!!」 と即答しそうになったオデ。
場内からは 「両方!」 の声がパラパラと上がる。 まあそりゃ当然だ。
が、『複眼』 はCDで聴いて知ってるだろうから今日は忘れてください、みたいなことを言うもんだからションボリしかけた瞬間、いきなり 『複眼』 弾き始めて、ちょっとコケたw


『複眼』

福山さんならアコギ1本でも弾けるよなあとは、CD出た当初から思ってはいたのサ。でも、実際に弾いてるのを見ると、やっぱすげぇ。 拙者もワルツから先の部分はアコギで弾けるようにはなったんだけどネ。
でも、これや 『ワクガイ!!』 が東京ではランキング入りしないというのも面白いよなー、と。 みんなで自重した、ということなのか。

キーは原曲と変わらず。
Bパートのピアノバラード部分はイントロが付いていたりして新鮮だ。
Cのギターソロパートは、コード弾きだけで上手い具合に雰囲気が出せていて、おお!と思った。
Eの掛け合いパートでは、「FREEDOM!」 が客席担当のような感じだったけれど、あまり声は出ず。
最後Fパートの 「森羅万象~」 のハイトーン炸裂っぷりがギザヤバくて、背筋にキますた。
あぁ、すげぇもん聴いた。



『ワクガイ!!』

息つく暇もなく、たまに変則 『ねここ』 の時に弾いているようなスローなイントロを弾き始める福山さん。
なんだこりゃ? とか思っていると、この曲なのだった。 歌い始めるまで気付かないっスよこれは。
なるほどなー、こういうアレンジの仕方もあるんだなあ。
テンポがゆっくりなので、歌詞は非常にはっきり発音されていて、なんだかちょっとおかしかった(w
途中のオカルトパートではさらにテンポが落ちて、『複眼』 のBパートあたりに戻ったような錯覚も。
そんな感じで、少々まったりしかけていると、「拒否できぬ~(×長期激務)」 から急に原曲みたいなテンションへと加速。
うはーおもすれー w w w w
で、またスローアレンジに戻って2番。 ただ、間奏から後は一気に省略して終了。


ここで、2位の曲を最後にしたい旨の福山提案。 それはライブの流れ的には素晴らしく妥当です先生。
んで、「今回、残念なことに、この曲が1位になりました・・・」 などと、なんか悲しいお知らせ的な発表が。 えー。
この歌詞で歌ったことはない、みたいなことを言うので、何を歌うのかは察しがついた。
それにしても、この曲が上の方に入るであろうことは前半終わった段階で予想していたけれど、まさか1位とは。

あと、JAM用に 『パンドラの匣』 を投入したのは、「時間がなかったから」 とかいう理由で噴いた。
そんないい加減なんでいいのかYO!?w


『青くなれ』

そんなこんなで、ようやくこの曲ですお。 原キー通り。
そりゃあもうイントロから震えまくりんぐ。
コード進行はシンプルだけど、やっぱいい曲だよなー。
歌詞をガン見の福山さんは、どうやらまったくもってこの歌詞で練習してきていないようで、道なき道に道を作ったりしていた(w
2番後は間奏をカットして、そのままサビの繰り返しへ。
おそらくこの曲ではここが焦点、というか、今回聴けなかった方の最大の関心事であろうラストシャウトの部分でありますが、、、

It's now or never, Fly high!
It's now or never, Fly high!
It's now or never, 空へ~

・・・となって、見事に不発。 (´;ω;`)ブワッ
終盤固唾を呑んで見守っていたこともあり、そりゃあもう盛大にコケますたとも。 デドー!って音がどこかから聞こえるくらい。 残念。
福山さんはこの曲を演るの嫌そうなんだけど、また歌って欲しいなあ。



『きまぐれもぐら』

これまた番外編。
大阪ではランクインしておりましたが、今日は演んないもんだと速攻で諦めていたんで、すげえ嬉しい。
タイトルが 『きらわれ』 でなく 『きまぐれ』 とわかったのも収穫だす。

この曲はハミングの1stに入れようと思って作ったらしい。 作詞も福山さんだそうだ。
当時、Peter Paul & Maryが好きで 『Puff』 みたいな曲を作りたかったのかもしれないと説明していた。
個人的には、『クランベリー・パイ』 をもう少しだけポップにしたイメージ、かなー。

2カポでキーはG (ということは、カポなしならA)、AメロはG→Bm→C→G、、、みたいな進行かすら。 
Aメロとサビだけのシンプルな構成で、メロディはすごく覚えやすい。
それと、サビが 『Mother Nature's Son』 みたいにスキャットになっているのが珍しい。
歌詞は5番まであって、穴の中の寂しいモグラが森で子熊と出会い、一緒に歌を歌うという、童話のような内容だ。 この歌詞、めちゃめちゃ好きだわー。
こういう曲をファンクラブ専売CDとかにすればいいのに!!と、本気で思った次第。

今回、大阪で歌った時よりは、恥ずかしくなかったらしい(w



『ANGEL VOICE』

最後はいつものライブっぽく、ということで、本来は2位だったこの曲。
いつもの通りですハイ。


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ライブ終了後は、進行グダグダな感じで、福山さんがその辺で買ってきたらしいVOXのミニアンプ争奪じゃんけん大会。
実売1万2千円相当。
別に無理やりプレゼントコーナー作らなくてもいいのにと、チラッと思ったりした。
じゃんけんは、すぐ負けますた(w

その後、ステージ上から集合写真のようなものを撮って、外の出口付近で福山さんと握手会。ついでにお土産のワクガイポスターとFBピック (両方サイン入り) をもらって、イベント終了。
個別の写真撮影は正直苦手だったので (福山さんと一緒に撮ってもらえるのはありがたいものの、周りから見られながらの撮影は少々嫌であり)、なくなっても全然OKなのだけど、サイン会は残してほしかったかも。


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以上、あまりにもマニアック、かつ内容盛り込みすぎとすら思えるFCイベントですた。 そりゃあもう大満足! ・・・なんだけれど、さすがにちょっと胃もたれした感もあるぜよ。 なんせ3時間半オーバー。 時間的にはいつも通りな気もするけど、椅子が硬くて尻が痛い罠。
別に料金はもっととってもらっても構わんので、会場はもうちょいゆったりできる広さの所がよいなあ。

念願のリクエストライブは、久々のライブで曲も多く聴けたし、何より (福山さんとしては複雑な気持ちだろうけど) レアな曲がたくさん聴けたのがめちゃめちゃ嬉しかったです。 反面、大阪だけ参加の人にはなんだか申し訳ない気持ちが。 やはり東京・大阪で票は分けずに、基本同じ選曲でやる方が公平なんじゃないかすら (1~2曲はその場の流れで変わったりするのはアリだとは思いますが)。

てなわけで、福山さん、スタッフーの人々、参加者のみなさん、長文を最後まで読んでくださった方々、お疲れ様ですた!


fin.


[2008/07/06 18:07] LIVE | TB(0) | CM(4)

お疲れ様でした

長文お疲れ様でした。
今回も楽しく拝見させていただきました。

私はファンクラブには入っていない為、会員限定のイベントには
参加できないので、レポートは書いて下さる方がいると、どんな
事があったのか知る事ができて、非常にありがたいです。

ファンクラブには入るか入らないか、ずっと躊躇しているところ
なのですが、毎回レポート見た後は「なんで自分はファンクラブに
入ってないんだ!?」―と後悔してしまいますw
ですが、ライブ・イベントには、そんなに都合良く行けないので、
ファンクラブは現状、私には見返りが少なく、悩みどころです。
あ、でも、この間の会報とDVDは欲しかった…。
ああいった事を続けてくれるなら、迷わず入るのですけどね…。
[2008/07/12 05:30] yo-suke [ 編集 ]

#yo-sukeさん

レスが激しく遅れてしまい恐縮ですが、コメントありがとうございます。 とても励みになりまくりです。


>ファンクラブは現状、私には見返りが少なく、悩みどころです。

遠方にお住まいの方や、お仕事の都合等で、なかなかこうしたイベントやライブに参加できないという方々にとっては、FC料金は実質、年3冊の会報のためだけに支払うことにもなりかねず、確かに、迷うところですね。
先日の 「お詫びDVD」 のようなオマケも、毎期必ずあるとは限らないでしょうから。

ネットを使ったイベントやライブ放送なんてものが実現できれば、距離 (場合によっては時間) の問題は解決できそうなのですが、ネット特有の問題もあるわけで、やはり難しいのかなあ。
[2008/07/20 00:47] 流しの二人 [ 編集 ]

うらやましい。

東京はいいな~。まー仕方ないですかね・・。
[2008/07/20 17:03] はらえもん [ 編集 ]

#はらえもんさん

>東京はいいな~。

ここまで曲目が違ってしまうと、やはり少々公平でない感はありますね・・・。
この辺のバランシングは、色々と難しいであります。
[2008/07/20 18:03] 流しの二人 [ 編集 ]

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