流しの二人

  • Author: 流しの二人
  • ここにゃ何もありゃしない。





スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

[F-SONG] Make my day! 

――連載第5回。

今回は、やや変わり種のこの曲を。
ハミング・バード解散後、福山芳樹ソロ名義として、初のCD収録曲であります。

ハミングのラストアルバムのリリースから、1stソロアルバム「叫ぶ男の肖像」が出るまでには、それはそれは長い時間を要したわけですが、
その間もソロ名義の楽曲はいくつかリリースされておりました。

この曲はその一発目として、ハムスター倶楽部ソングコレクションアルバム・「OLA!OLA!OLA!」の7曲目に収録されております。
同アルバムのリリースは2001年1月。
発売日は、水っぽい雪の降る、寒い日だったなぁ。

アニメのサントラの中の一曲ですが、わりと自由に曲は作られているっぽい。
OPやEDの類いではないので、その手の制約は大きくないのかもしれません。
結局、アニメの中でこの曲が使われたシーンを見る機会がなかったのが残念です
(サントラの曲は全曲、劇中で使われたそうである)。

「肖像」発売までにリリースされた曲は全部で5曲ありますが、その中でも一番「らしい」曲だと思っております(『キングゲイナー・オーバー!!』よりも)。

というのも、作詞/曲が永井ルイ氏(このアルバムのプロデューサー。
『I CALL YOUR NAME』の編曲も担当)。ビートルズやクイーン等、70年代のパスティーシュ的な楽曲を作るのはお手のものですな。

ハムスターが日常感じる恐怖(?)をテーマにしたこの曲。
ギャグっぽい歌詞なのかと思うと、サビではそんな恐怖に立ち向かう、
勇ましい部分もありまして、なかなかカッコイイのですよ。

全編にこれでもか、というくらいに盛り込まれたコーラス&フェイク。
コーラスは永井氏と福山さんであれやこれや相談しながら、お二人で収録したそうであります。それこそ、コサックダンスを踊りながら(w。
この収録は楽しかったろうなぁ、と思ってしまうほど、"遊び"が垣間見えます。

繰り返しになりますが、千変万化のコーラスが実に良い。
そのパターンの豊富さには正直、今でも舌を巻くほど。
この1曲のためにこのサントラを購入しても、ファンなら後悔しないハズ。

軽やかなピアノから始まりつつ、不穏なギターサウンドが被さってくる辺り、期待と不安が入り混じるイントロ。
表情豊かなA・Bメロ。
光射す、サビ。
弾けまくる間奏。
構成に抜かりはないですな。

拙者は冒頭の「Hey!Hey!」で早々に震えましたが。「うひょー!」みたいな。
やっぱり"コレ"だよなぁ。この震えだゼ。

そんな拙者がこの曲で一番好きな部分は、間奏後のサビ全部。
この暴れっぷりは最高だ。
スポンサーサイト

[2004/11/06 16:34] F-SONG | TB(0) | CM(0)

10 | 2004/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。