絶対誰か作ると思ったw。
「獣」 と聞いたら、藤田和日郎スキーとしては、まず 「獣の槍」 を連想するもんな。
もうちょい曲の展開と映像の切り替えがシンクロしてたら、なお良かったんだけども。
むかーし、どっかで採り上げた気もすんだけど、『真赤な誓い』 を使った、うしとら手書きMAD。
恭子さんの書くいわゆる熱血系の詞と、藤田ワールドの親和性は、めちゃめちゃ高いなあと思う。
シンプルだけどハートに突き刺さる言葉・台詞回しを用いる、しかもその言葉の選び方が似てる気がするナ。
スポンサーサイト
「置き場がない!」 の
予約特典や初回版の情報が発表になっていた。
福山さんの 『獣になれ!』 は、特典方面にまったく絡まず。
まあよく考えたら、そりゃそうだという気もしたり。
自分で作った曲が広く聴いてもらえなくなるのは、アーティストとしては避けたいんじゃないかなーと。
てことで、ケモノさんはカップリング足してシングルで出すか、ひょっとするとダイレクトにアルバム入りするのかすらね。
サントラだけに収録、みたいなことにはならぬ予感。
でも、6月あたりにシングルとして出すと、アルバムは結構先になっちゃいそうな悪寒。
となると、やはり速攻アルバムでヨロ!みたいに思うのだけど、シングルでの商機をジェネが逃すかどうか。
次のアルバムは、「YELLOW HOUSE」 が 『真赤な誓い』 兄弟 ( 『始まりの日』、『RISING SUN』、『鳥がいない』、『一週間』、そして一応 『君の友達』 w ) 勢揃いだったのと同じような感じになんのかなー。
今回はロボットモノっぽくおながいします (発注)
↓
(´-`)。o0(ロボット≒機械)
↓
いつもよりメカニカルな音でいこう
↓
ロボの名前がヤルセナイザー
↓
(´-`)。o0(「ヤルセナイザー」 と 「シンセサイザー」 って似てるなあ)
↓
シンセがっつり風味で頼むよ横ちゃん
↓
PONchan 「おkwww」
…つまりこういうことだったんだよ!
な、なん(ry
ところで、CMのサビとこの前のショートVer.のサビとでは、歌詞はいっしょだけど、
歌い方やギターの入り等色々違うので、ふたつは別の部分だよナー。
ショートVer.の方は、「ぶちかませ」 の前にフェイクが入ってるんで、
間奏後、オーラスの繰り返し部分のサビであろうか。
同じ曲の中の同じ歌詞でも変化をつけて歌う、いつもの感じが出とるからして。
あと、CMよりショートVer.の方が、多少ギター成分多めよね。

シンセのフレーズが、いつも以上に曲をヒロイックにしちょるよナー。
続きを読む

http://tw.page.bid.yahoo.com/tw/auction/e29564287
台湾のヤフオク彷徨ってて発見。
ワー、こんなアルバム出てタンダー (棒読み)。
続きを読む
あけすぎまして、おめでとうございます。
って、もう明日は七草だよ。
とりあえず、昨年のやり残し、
年末渋谷レポの続きを書き上げますた。
楽しみにしてくれている人がいたなら、遅れてしまって申し訳ない。
今年もこんな感じの更新具合になるかと思われますが、よろしくお願いしまふ。