流しの二人

  • Author: 流しの二人
  • ここにゃ何もありゃしない。




[LIVE] 2004.10.16/JAM Project / 日比谷野外大音楽堂 

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【セットリスト】
01.VICTORY
02.CRUSH GEAR FIGHT!
03.紅ノ牙
~MC~
04.DRAGON
05.嘆きのロザリオ
~MC~
06.疾風になれ
07.GO! GO! レスキュー
08.FREEDOM~SP LIVE ver.
~MC~
09.約束の地
~MC~
10.In my Heart
11.The Gate of the Hell
12.Cry for the Earth
~MC~
13.Peaceful One
14.限界バトル
~「台風23号なんてブッ飛ばせバンド」(福山氏命名)メンバー紹介
15.VOYAGER
16.SOULTAKER

=ENCORE=
17.GO!
18.SKILL

=DOUBLE ENCORE=
19.鋼の救世主

あいにくの曇天の下、霞ヶ関へ。つか、寒っ。
リハの音が丸聞こえ状態なのは知っていたので、開場の17:00より1時間ほど早く着くよう出発。
30時間ほど寝ていないため、やや体が重い。歳くったもんだ。

日比谷公園には学生時代から色々と思い出やら何やらがあったりなかったり。
けども、大音楽堂(野音)には今まで入ったことがなく、楽しみ楽しみ。

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千代田線の駅を出ると、すぐに日比谷公園の入り口。噴水が懐かしい。
お、既にリハの音がかなり聞こえてきますのぅ。
銀杏が香る中、園内をグルっと周って野音前へ。

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焼きそば・たこ焼などの露店がゲート前には陣取り、辺りは結構な人だかり。
既に物販がやっていたので、拙者もパンフと「JAM-ISM」を購入。
CDを\3,000分以上買うと、JAM6人のサイン色紙(ペラ紙だが)がもらえる。
「JAM-ISM」にはポスターも付いてきた。

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なんつうか、JAMはもうシングル買うのやめようかなぁとか思うわけですが、その辺はまた別項で。
パンフのデキは…というと、正直、到底\2,000の価値はないように思われた。
写真は使いまわし(大半が3rdライブのもの)が多いし。
ジャングルファイルが超良心的に思えてきましたヨ(w

その後はしばらく、群集に紛れつつリハの様子に耳を傾ける。
『FREEDOM』や『限界バトル』では、福山さんの声もバッチリ聞こえてきます。
しかしまあ、直前のリハであんなに全開で歌ってて大丈夫なのですか!(w

で、リハを聴いていますと、ダフ屋のじいさんに声をかけられる。

「券もってるー?」
「もってますよ」
「余ってるの?」
「いや(笑)、自分のだけですよ」

当日券もあるのだし、あまりこの手の行商が成立する空気ではない気もする。
辺りを観察していると、ダフ屋は複数いたようでありますが、
買ったり売ったりしている人はみかけなかったなぁ(※売買は都条例違反)。

開場30分ほど前から入場待機列が作られる。
それにあわせてゲート前での物販はいったん終了。
拙者もとりあえず待機列に並んどく。
リハの音は開場時間ギリギリまで聞こえておりました。

列に並びながら空を眺めていると、おお!曇り空が次第に晴れてゆく!?
入場開始頃にはきれいな夕焼けが出るほど。さすが福山芳樹。有言実行だ(w
ほぼ時間どおりに開場。荷物チェックあり。

ゲートを通った所で告知物とサイリウムの入った袋を受け取り、指定の席へ。
野音のステージは、意外と狭いなという印象。奥行きがあまりない。

日が暮れるにつれ、気温はさらに下降する。本日の天候をあなどっていた…。
半袖シャツの上に夏物ジャケット一枚羽織っただけの出で立ちだったので、めちゃくちゃ寒いわけで。
ブルブルしながら開演を待ちまふ。やばい、眠くなってきた。

定刻通り、開演。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

01.VICTORY

OP・SEの後、ライブタイトル曲が開始。
福山さんは白と黒のパンダ服であります。
曲が終わった時に「ホアーッ!ホアアーッ!」叫んどる奴がいたんですが、流行りのアレですか。それとも、紛れ込んだカンフーマスターですか。


02.CRUSH GEAR FIGHT!

03.紅ノ牙


~MC~
各メンバーのご挨拶。
福山:Yeah!3000人の声を聞かせてくれよ!よろしく!

04.DRAGON

これもOPでヘイヘイ言っちゃいますかおまいら。ふーん。
とか思ってたら、炎出たー!
ドラムのフィルインが凄い。別の曲みたいだ。
やはりライブ、バンド演奏の方が断然良く聞こえる曲だと思う。


05.嘆きのロザリオ


~MC~

■脱げ

 影山:なんかちょっと寒かったけど…
 ダニー:始まったらもう全然ですよ!
 奥井:客席は寒いですか?
 観客:熱いぞー!
 影山:熱いかー!
 観客:Yeah!
 ダニー:じゃあ長袖脱げーっ!
 松本:メガネ外せーっ!ヅラをとれっ!

 松本姉さん……

■選曲

 影山:今回は悩みに悩んだ末の選曲です。
 ダニー:もう殴り合いです!


06.疾風になれ

JAMが最初にレコーディングした曲を、とこの曲へ。
この曲は好きな曲だな。
まさにタイトル通り、疾走感溢れるサビが良い。
途中、松本さんのハンドスプリング(前方倒立回転)
→影山さんが「10点」のプラカードを出す、といった演出あり。


07.GO!GO! レスキュー

前回のライブでサイリウムの振り方をおぼえたので、楽しく振れました(w
キメ場所が分かり易くて良いな。


08.FREEDOM

ドンドコドコドコ、なイントロ。
冒頭にメロディ・歌詞ともに足されたライブ特別版。
サビでは影山さんのマイクが切れるアクシデント。
そのせいでサビ頭1発目がコーラスだけに。DVDでは録り直すかも。
そうる透氏のバスドラが凄ぇと思った。

~MC~

■影山さんのマイクが切れたー話。

 松本:マイクも声を選ぶんじゃないんですか?

 またも問題発言な姉さん。流石としか。

■FIRE

 影山:『DRAGON』では(炎ブワー出てきて)燃えたと思ったね。
 松本:遠ちゃんの眉毛がない!
 遠藤:前からやっちゅうねん!
 福山:頭燃えちゃったオレ。
 遠藤:ホントだ!爆発してる!

 凄い!福山さんが自らボケに参加してる!

■Imagine

 影山:今日のために素朴なセッションを。
    イメージとしては、アンデス山脈の、標高2538mの村の街で、
    老人達が夕方くらいに、民謡を楽しんでいる、の巻。
 松本:…っの、巻!って感じですね!

 どんな感じだ。


09.約束の地

6人だけのセッション。
福山さんはTACOMAのギターでソロ部分を弾きまくり。
影山・遠藤さんもアコギでバッキング。
ダニーはベース。奥井さんはエレピ。松本さんはタンバリン。

JAMパーティで聴いた時よりも福山さんのギター、カッコよくなってる!
最後のキメで「ハイッ!ハイッ!ハイッ!」とか言うのはなんかヤダ>松本さん


~MC~

■ダニーのズボン

影山:誰かの服がネットオークションで売られてたらしいで。
松本:見た見た。ダニーのズボンでしょ。
影山:それ買った人は自分の子供に履かせると思うよ。
ダニー:ピッタリサイズやからねー、、、って、なんでやねん!


10.In my Heart

影山さんのアコギと奥井さんのエレピで、引き続きアコースティックに。
アコギのブライトな響きが心地よい。
曲前には遠藤先生による歌唱指導あり。

男性陣の見せ場が多い曲ですな。
切々と「たとえ僕らが星になったその後でも~」とか歌う福山さん、イイなぁ。
間奏で色々とフェイクが入ったりするのもイイ。


11.The Gate of the Hell

冒頭、ステージに何本も火柱が発射。うひょー。
福山さん、Aメロで「Everybody!Come on!」とか言ったりしてて燃えた。
そりから、ラストシャウト後の地獄笑いに萌えた。
『突き進め MY LIFE』かよ!? と(あっちは六さんですが)。


12.Cry for the Earth

CD買ってなかったので、初めて聴く曲。
悪くない、とおもた。というか、結構気に入ったり。
サビのコーラス(歌詞カードに載っていない部分)が良いです。


~MC~

■CDの溝

 1年シングルを出し続けると大体CD1枚分。
 余った「ミゾ」に2曲入れてます。

■ゴング

 影山:あんまり俺が「ゴングを鳴らせ」ばっかり書くから、
    お前は一生の内に何回ゴング鳴らすんじゃい!ってことで、
    奥井ちゃんにも1曲書いてもらって。
 福山:オレ、ゴング3回歌ってるんだよね、今回(笑)。
 松本:えーいいじゃん。いっぱい鳴らそうよ。
    ゴングだったら影山しかいねぇよ!ぐらいの。
 影山:よし。今度のスパロボの主題歌、『ゴング』。
 遠藤:名前を「ゴング影山」にするっていうのも。

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 影山さんも2chをチェックしているのだな。

■テーマ

 新曲2曲をどういうテーマで作るか話し合ったら、
 メンバー全員が「平和の歌」を歌いたいということになった。

 松本:2曲で1曲みたいな。
 影山:いいこと言うな(笑)。 


13.Peaceful One

この種のテーマからすれば、オーソドックスな詞・曲だと思った。
2番の福山パート、奥井さんのコーラスが強すぎたような気が。
コーラス、という認識ではないのかもしれないですが。
CDでもここだけコーラスが被るのは解せないなぁ…。
RightSideで一人福山さんがシャウトしているのがやや新しい演出か。


14.限界バトル

ゴングが響く曲(w
サビのメロディーがとてもキャッチーで耳に残る、なかなか良い曲だと思いまふ。
アコギ1本で弾いてもわりとサマになって楽しいゾ(FやB♭の練習にも良さげ)。


~バンドメンバー紹介~

Dr:そうる透→B:村上聖→Gtr:松尾洋一→Key:須藤賢一→Gtr(&Key):河野陽吾

各メンバーのソロ(Dr以降はバッキングあり)。
どのお方も達者な方ばかりでありますなぁ。
最後に福山さんがバンド名を命名。

福山:物凄いバンドだけど、名前がないんだよ!
   けど、今、付けました!
影山:ええ名前にしてや(笑)。
福山:……「台風23号なんてブッ飛ばせバンド」だーっ!Yeah!

影山:ここから後は、、、パーティだーっ!!


15.VOYAGER

音は途切れることなく、メンバー紹介からこの曲へ。
おおぅ、叫んでるなぁ芳樹。


16.SOULTAKER

本編最後の曲(最後、というMCはなかったので、もう数曲あると思ってましたが)。
渋公では冒頭がアカペラバージョンでありましたが、今回は従来通りの演奏。
最後にドラムが引っ張って引っ張って、、、終了。

当然のことながら、アンコールが沸き起こる。
早くも「モットモットー!」言うてる奴も大勢おる。

各人Tシャツ等に着替えて再登場。


17.GO!

アンコールの選曲、オーソドックス過ぎてつまらんです。
ダブルアンコールも予想されるわけで、オーラスをベタに『SKILL』、
その前に意外性のある曲をやる、という構成の方がオラは好きだ。

この曲自体は"拳振り上げ系"で盛り上がるし、楽しい曲だとは思うのだけど、本編の方に組み込んでもいいんじゃないかね。


18.SKILL

シングルバージョン。
アンコールのどこかでやる必要のある曲かと。
「至上空前~」と「未来永劫~」はなかなかシンドそうだ。

メンバー退場後、会場は「モットモットー!」コール。阿鼻叫喚。
影山さん登場。つか、出てくんの早っ。


~MC~

■各メンバーコメント

福山:燃えたかーっ!おかげでオレも燃えたぞーっ!来年もよろしくーっ!

■オーディション

影山:やっと15人まで選びました。
   1000人近い応募があったことに感謝したいと思います!


19.鋼の救世主

ラストで福山さん、ドラムのある壇上からジャンプ&前に転がる。今日一番のアクションか。
この他にもどの曲か忘れたけんども、ステージ下を走ったり、
一人ステージ横の高台でスポット浴びたり、なんてのもあったとです。

曲後、『愛だよねっ!!』が流れる中、メンバー全員で手つなぎ万歳。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

今回の選曲はメンバーのソロ色ある曲を減らし、
6人全員で歌える曲を軸としていることは疑いがないですな。
また曲数に関しても、20曲以内で客を満足させる、というコンセプトが滲み出ている気がいたします。
そういったものが真に成功しているかはまた、別の問題だけども。

個人的には今回は、可もなく不可もなく、といった感のライブでありました。
ピンポイントに感動した箇所も多々あるのですが。
うーん、なんでだろ。慣れたから、だろうか。
手放しに誉めるには、何か物足りない。
けれど貶すには、完成されすぎている。
といったところでしょうか。
[2004/10/16 22:46] LIVE | TB(0) | CM(0)

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