流しの二人

  • Author: 流しの二人
  • ここにゃ何もありゃしない。




[LIVE] 2004.07.07/ 福山芳樹 / アコギ旅Part2 ~雨ニモマケズ~ / 横浜・CLUB24 

【セットリスト】
01.しあわせの涙
02.真白にかわれ
03.Nightingale
04.光なき夜をゆけ
05.To Heart
06.REMEMBER16
07.LIGHT THE LIGHT
08.ビキニの空の消えない火
09.八月六日
10.ガラパゴス
11.LOOKIN' FOR THE RAINBOW
12.突撃ラブハート
13.STARLIGHT DREAM
14.FLY AWAY
=ENCORE=
01.ANGEL VOICE
02.この空の下に君がいるから


※Tuning:Half Down(All Songs)

ツアー最終日、みなとみらい線開通後初めて横浜へ行って参りました。
東横線の桜木町駅、なくなっちゃったんだよなぁ。
今日もとにかく暑い。けれども、場内は冷房が効きすぎというトラップ。ぐしっ。

今回のツアーで積み重ねたものを感じさせる、非常に良いステージでありました。
同じ曲でも、熟練度アップを感じさせるものが多かったように感じます。
MCで以前と同じ話をしてもニュアンスが違っていたりするのが楽しい(w。
そして何より、オーディエンスの歌声がこんなに心地よく聴こえたのは初めて。
あぁ、「一緒にライブを創る」ってこういうことだ、としみじみ思いましたです。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

ステージ裏のドアを開け、颯爽と登場する福山さん。
浴衣姿の女性をみつけて「今日、七夕か~!」
「俺がツアーやってる以上、晴れるに決まってる!(笑)」

01.しあわせの涙
「のっけから歌ってもらおうか!」と今ツアー中・不動の1曲目へ。
サビではギターをブレイクして客席だけ合唱したり、と楽しい1曲目。

02.真白にかわれ
続けてソロ1stアルバムのこの曲へ。
2番のAメロ後半の歌詞で1番を歌って照れ笑いの福山さん。

~MC~
■CLUB24には随分出演したけれども、ワンマンで出るのは初めて。
■君達の手拍子がドラム代わりだからよろしく!
■…といっても、次から手拍子する曲が全然ねぇんだよ!(笑)
■チューニング中だとあまり心のこもったご挨拶ができません(笑)。
■ギターってのは急激な温度変化に弱くてですね、ちょうどステージまで通ってくるところには冷房の排気口みたいなのがあって、すごい温度なんですよ。
■いかにも裏では優雅にワインでも飲んでいるような気がするでしょ?
■えー、その通りなんです。(場内爆笑)

03.Nightingale
エンディングに「ウ~ウ~」とフェイクが入る。
福山さんのこの「ウ~」は大好きでござる。
とても気持ちよさそうで、聴いてるこちらも気分が良くなるのですヨ。

~MC~
■地元まで東名高速で帰ってくるとそのまま家に帰っちゃいそうでコワかったですね(笑)。
■地方は、、、ウマかった…。夏バテ、、、憧れますけどね(笑)。
■次は「石川さんコーナー」。
■ハミングで4曲、マクロスで2曲一緒に曲を作ったけれど、これ以上増えないと思うと、ちょっと寂しい。これ(『光なき夜をゆけ』)はこれからも歌っていこうと思います。

04.光なき夜をゆけ
石川さんが亡くなったことを知った、ということも多分に影響したのは事実。
でもそういった感情を抜きにしても、汗と唾を撒き散らし、気持ちを込めまくって
歌われたこの曲にはとても感動しました。
「魂を込める」とか書いちゃうとなぜだかチープな気もするけれど、確かに心揺さぶるナニカが込められていると感じたし、伝わりもしました。

~MC~
■石川さんの形見分けでお洒落なシャツをいくつかもらったものの、2着しか入らねぇんだよ、Lだったのに(笑)。

05.To Heart
「胸がこんなに~」の部分にタメが入った冒頭(「ムゥ~ネ~が~」)から、
とてつもなく背中がゾクゾクと。
ピアノ版は聴いたことがあったのですが、今回のアコギ版も非常に力強くて良い。
スローダウンしての終わり方も好き。

~MC~
■次は「マクロスコーナー」。
■マクロス7での曲収録のお話。とにかく突貫作業。
■このハイジギター(「アルプスの少女ハイジ」のシールが貼ってある)を持ってって、アコースティックバージョンを録音。あんなにたくさん使われるなんて思ってなかったから、けっこう気楽に録音しました(笑)。
■夜中に突然電話かかってきて「主題歌まだ録ってなかったよ」…って、あんなにたくさん録音したのに主題歌まだだったのかよ!?事件。

06.REMEMBER16
2番終わりの後はスグにCメロへ繋ぐチケマガバージョンに忠実な仕様。
低音の細かい動きが個人的には非常に勉強になったり。こう弾いてたんだな。
オーディエンスが「リメ~ンバ~」とコーラスを入れる。

~MC~
■マクロス7後半のお話。
■「銀色のギター」って、ダイエーとかで\9800くらいで売ってそうで、「未来」な感じがしません(笑)。
 ※映画版マクロス7には銀色のギターが登場しておりますが、確かに安っぽい(w
■後半戦の録音もやっぱり突貫作業。「Jungle Lady」みたいな4日間を過ごしました(笑)。「Jungle Lady」は1ヵ月でああいう感じですから!(笑)
■マクロス7後半、発注にない曲をバシバシ作ったり。
■『LIGHT THE LIGHT』は発注段階の設定では、劇中でケチョンケチョンに貶される予定だったので、「そんな貶されるような曲書けるかバカ!」と思って書かなかった。
■けど、作家陣の皆さんはエラくてですね、ちゃんと書いてきてくれるわけです(笑)。
■で、「これが例の"売れ線狙い"の曲?(笑)」とか言ってスタジオで録ってたら、「アレ?これって結構、イイ曲なんじゃないのー!?」ってなっちゃって、僕も力入れて歌いました(笑)。
■そしたら劇中ではイイ場面で使われちゃったりしましたね(笑)。

07.LIGHT THE LIGHT
大合唱とまではいかなかったものの、場内合唱。よいよい。
ギター一本、けれどその力強さといったら、まさに一騎当千。

~MC~
■『LIGHT THE LIGHT』でした。チューニングに行ってきます!
■しばし沈黙。
■水分補給(ストローが付いた蓋をわざわざ外してゴキュゴキュ)。
■チューニングから帰ってきました!(笑)
■JAMのCD3枚発売中。ベスト盤も出ます。出るはず。
■東京に呼び戻された時にJAMのミーティング。ベスト盤の曲順を打ち合わせがあった。
■今年は日比谷の野音だぜ!? 僕がいるんで晴れると思います(笑)。大将と副大将は雨男なんだけど(笑)。
■森田哲朗は物凄い雨男。七夕の歌とか作っちゃったのに(笑)。
■イベント、、、はホームページをみてください(笑)。
■自分のホームページとかですね、皆さんのホームページをみて、日々のスケジュールを確認している福山芳樹でございます(笑)。
■次は「怒りと悲しみの3連発」
■「Jungle Lady」突貫作業のお話。
■ご近所に「これからは夜も歌います」と挨拶回り。
■俺が命を賭けたアルバムなので是非買ってください!
■今回はバリバリのハードロック、、、が中心になっておりますので!
■ビキニ環礁での核実験のお話。


08.ビキニの空の消えない火
ずっと「逃げてく」だと思っていた部分が「逃げゆく」、風に託すのが「想い」でなく「祈り」であることが分かる。
毎回間奏が微妙に違うようです。


09.八月六日
口笛が切なく響きますなぁ。
暑い最中に聞くほど、何か色々と呼び起こされるモノがある気がしますです。

~MC~
■ガラパゴス、ハミング・バードの1stアルバムは「言いたいこと言っちまい系」だったので、歌詞のことをツっこまれると恥ずかしかったり。
■最近のニュースをみると我慢できなくて、こういう曲を復活させてしまいます。

10.ガラパゴス
真紅の照明に照らされる中、とても長いイントロ。テクニックが大炸裂。
Aメロの小指の動きはいつ見ても惚れ惚れするのです。
間奏がこりゃまた凄い。昏く沈む奥底から悲哀が滲むよう、などと表現してみる。

~MC~
■最初の2曲しか手拍子する曲がなかったのでここからはバチバチバチバチとやっていただきましょう!
■サビくらいはいっしょに歌って欲しいと思います。

11.LOOKIN' FOR THE RAINBOW
イントロからスキャット全開で、飛ばす飛ばす!
サビ、例えば「ちっぽけで強い」の「い」・「儚くて大きな」の「な」等、大宮で聴いた時は随分と力が入っていてシンドそうでありましたが、今日は上手く力が抜けて、とても良い感じだったと思いますた。
アウトロでは今回「ラララ~」が復活。

~MC~
■次の曲はのっけから歌ってくれ!

12.突撃ラブハート
いわゆるアコースティックバージョン、ではなく、ほぼ原曲同等のテンポでありアルペジオなんてありゃしない、豪快なバージョン。
なんか、初めてFireBomberの曲を耳コピした時の記憶が蘇ったりして(w。
場内も合唱モード。あぁ、こりゃエエわい。今回女性ボイスの比率がいつもより大きめなのでバランスがいい。

~MC~
■「アコギ旅」だからみんなで歌うの、楽しいよね!
■この曲も歌ってチョーダイ!

13.STARLIGHT DREAM
Aメロから客席側だけが歌ったり、みんな歌ウマいナほんと!
福山さんが楽しそうに弾くギターもノリにノッて、半端じゃないドライブ感!
間奏では「ララララ~」ときれいなスキャットが入る。
サビの低音フレーズがやっぱり凄い。これは是非練習したい(w
最後のスタドリ連呼もどんどん加速。見事に着地。最高だ!

~MC~
■今日はバンドのメンバーはいないけど、伸ばしたり速くすんのは簡単だな!(笑)
■次の曲はいつもは「神々しく」始まるけど、最初からみんなで歌ってくれ!

14.FLY AWAY
「本当の空へ~」では福山さんが下のパートを歌う(w
もちろん今回もワンモアターイム!
「FLY AWAY!」でも下でハモったり。
ラストのバラードパートはなかなか感極まったですよ。
「素晴らしいリードボーカルだー!!」

~MC~
■ツアーT着て再登場。
■「Jungle Lady」の見本はコレだー!
■発明会館イベントあるよー!
■今日は人数多いけど(笑)、サイン・握手、全員にやります!
■アンコールあと2曲、みんな歌ってください。エンジェルヴォーイス!


E-01.ANGEL VOICE
フェイク入りまくりであります。ライブならでは、という感じで良いのぅ。
今回はラストのシャウトパート、いきなりですよ!(いつもはその前にウ~ウ~♪と入る)会場も歌う歌う!
(・∀・)イイ!! 、、、どころの騒ぎじゃねぇ!

~MC~
■日記にも書いたけど、「Angel Voice」ってのはみんなの声だったんだな!
■最後はみんながそれぞれ思い浮かべて歌ってもらえたらいいな、と思います。どうもありがとう!

E-02.この空の下に君がいるから
「風よ届けて~」とか歌ってて、泣きそうになったとですよ。
終盤のLove you~部分では客席との掛け合いに。
福「Love you~♪」 客「I love you~♪」
こういうのも非常に楽しいのであります。

最後に残ったピックを手裏剣の如く撒き、ライブ終了。
サイン・握手をしてもらい帰路につく。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

以上、3時間以上かけて書き終えて、燃え尽きますた。
最高だた。


[2004/07/07 22:54] LIVE | TB(0) | CM(0)

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