流しの二人

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  • ここにゃ何もありゃしない。




[LIVE] 2004.12.21/ 福山芳樹 / YOSHIKI FUKUYAMA LIVE TOUR 2004-2005“ゼロになれ!” / 渋谷・O-West 

【セットリスト】
 00."5" になれ(Inst)
 01.DREAM JACK
 02.STARLIGHT DREAM
 03.MIRACLE SKY
 04.水玉のカバ
 05.夢の道
 06.FLOWER
 07.ビキニの空の消えない火(Piano Ver.)
 08.Jungle Lady
 09.RED DATA FRIENDS
 10.Something Great
 11.マイ・ブラザー
 12.白い森
 13.星の手紙
 14.ANGEL VOICE(Acoustic Guitar Ver.)
 15.神の国
 16.DYNAMITE EXPLOSION
 17.突き進め MY LIFE
 18.FLY AWAY
 19.ゼロになれ
 =ENCORE=
 20.NA NA NA
 21.MY SOUL FOR YOU
 22.まだまにあうさ


勝手知ったる渋谷の街へ、ってことで行って参りますたWest。

なんか向かいのEastはエラい盛り上がってるなチクショー。
なんてのを眺めてたらスグに開場するような頃合。

今回は荷物チェックないのねー。
ドリンク券もらって入場。

あらパイプイスが並んでらっしゃるわ。
ショッパーズかよ。
とか一人ツッコミつつ、席に座り開演を待ちまふ。

OP・SEがすげぇ勇壮でビビらされつつ、開演。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

00.5になれ(Inst)

今ツアー用インスト曲。
5拍子ゆえにこのネーミング。
ゴロは悪いケド(w、曲はカッコイイ。
刑事ドラマのBGMっぽい!とか思ったりした。

こういう耳に残るフレーズで曲を作るのはホント上手いですなあ。
アルバムにも、インストを入れたらいいのに。
とかいってると、後に歌詞がついちゃったりすることもあるので油断できねぇですが。

曲の途中でチューニングをし直す一幕もあり、その間をキーボードが繋いでおりましたな。

最後の最後(拍手が巻き起こっている中)では、さり気なく『清しこの夜』のフレーズぎゅわわーん、とはニクイ。


01.DREAM JACK

1曲目ということもあり、非常によく声が出ておりますなあ。
特にCメロには惚れ惚れしましたヨ。いつにも増して余裕が感じられる…!
アウトロがイイ感じに走っており、チビりそうになったサ。
今年聴いた3回のDJの中でも最高の部類。
「何かが変わり 何かが始まる」って歌詞、イイじゃん(w


02.STARLIGHT DREAM

照明が落ち、ちょいと間が空く。なぜか笑う福山さん(w
で、スタート。
例によってサビでは上を今井さん、下を福山さんが歌う振り分け具合。

ラストのスタドリ連呼前「ワァーウォゥッ!」カコよすぎ。

~MC~
■次はバラード、、、、じゃなかった!

■大阪では片付けで時間がおしたので今日はそんなことがないようにしようと思ったんですけど、このMCで台無しですね(笑)。

■次はハミング・バード時代の曲をやってみたいと思います。…2曲目と3曲目もハミング・バート時代の曲でしたね…、ずっとそうです(笑)。

■1曲目のインストは「ゼロ~」と付けたかったんだけど、もう『ゼロになれ』って曲はあるし、5拍子で作ったんで…、「5になれ」と、今考えました!


03.MIRACLE SKY

今井さんがんばっとるのう。


04.水玉のカバ

曲自体は大好きなのだけど『MIRACLE SKY』とのコンボは少々聴き飽きたよママン。
とりあえず、注目するのは福山さんの左手小指だったりする拙者だ。

ギターソロの音はなんだか前後から浮いて聴こえたりしたなあ。

~MC~
■(次の曲は)久しぶりに取り上げてみたらやっぱりイイ曲だな、と。


05.夢の道

『夢の道』の音じゃNEEEEE!と、ノッケからチト落ち込む。ギュオギュオいいすぎ。
あと、全体的にベースがモッサリしているように感じたなあ。
1ソロは途中省略バージョン、というか一部をキーボードと分担している(?)箇所があり、これは好みじゃないですハイ。
てことで、今回の演奏には結構不満が多いのだった。

~MC~
エレピがステージ中央にセッティング中、居場所のない福山さんは上手でマイク片手にMC。こんな所でハンドマイク。

■いつもは前半ドカーンといって、真中チョローっといって、後半ドカーンといくんですけど、今回はスタッフも大勢いるので、たまにはピアノなんか出しちゃったりして。

■前回のジャングルツアーでは、ほとんどやり尽くしてしまって新しいアルバムからはネタがなかったんですが、1曲だけやってない曲があったので、そいつをやってみたいと思います。

志村ー!不通不通!

■イスがあるってのは久しぶりですね。今年の3月に来た人もいると思いますが、やってる方も見てる方もヒドイ目にあったライブがありましたよね(笑)、4時間くらい続けてね。それよりは全然いいかな、と思っております(笑)。


06.FLOWER

お茶目に口笛を吹きつつ、「…っなんて曲はやらないで(笑)。」
例のイントロを弾きつつ、「…っていう曲もやらないです(笑)。」
…ウォーミングアップ(なのか!?)終了(w。

うーん微妙。
コーラスはもっと良くなるんじゃないかなあ。
間奏のエレクトリカルパレード、福山さん側エレピの音量がデカすぎ、というか今井さん側が小さすぎるとオモタ。
相互に補完されるべき部分が、福山さん側だけ浮いてしまっている気が。

~MC~
ステージからは福山さん以外は退場。

■この曲(FLOWER)は麻生祥一郎作詞なんですね(後ろを振り返る)。

■もういないですねー(笑)。いないから言っちゃいますけど。

■昔の麻生祥一郎は、このくらいまで髪の毛がありましてね、今よりも12~3キロは痩せていたでしょうかね。こういう「青春」な感じの詞を書いてた頃もあったんですね、あの「おそば屋さん」にもね(笑)。

■また髪の毛短くなっちゃったもんねあの男。一回自分で染めたらしいんですけど、気に入らないってんで、バリカンで剃っちゃったらし…

 カランカランッ!

 先生!ステージに棒状のブツを投げ込む漢がいます!

 ( ´_ゝ`)←舞台袖から商売道具を投げつける「おそば屋さん」


■(笑)。えー、それではですね、もう1曲ピアノで。

■大阪で1曲だけやってピアノを片してたら、「1曲だけしかやらねぇのかよ!」って、スタッフに非常に評判が悪かったので(笑)、2曲やってみたいと思います。
 
■この曲はピアノでやったことがなくてですね、昨日ちょびっとだけ練習してまあいいだろう、みたいな感じだったんですが、今日来て青くなってる、という状態です(笑)。

■ピアノで弾いたことはございませんが、自分で作った曲ですのでまあ…大丈夫だと思います。

「F、F、、、」 「難しいなこりゃ」などと呟いたり。

■多分、あと1回名古屋でやりますが、それで二度とやらないと思います。ピアノバージョンの、『ビキニの空の消えない火』。


07.ビキニの空の消えない火(Piano Ver.)

イントロを途中で間違えて中断。なかなか緊張している様子。
ハァ~、と息を吐き、力を抜いて、再びイントロ。
ミスタッチは多かったですが、『JULIA』とかでもよくミスってたしなあ。歌があるのであまり気にならない程度だた。

ヘ長調(Fメジャー)でありますから、フラットは1つ。
ピアノだけならそれほど難しい曲ではありません。
が、歌いながらこれを弾くのはわりと練習が必要(少なくとも拙者は)。

アコギ1本のこの曲は、今年最多演奏曲なだけあって流石にやや食傷気味ではあったのですが、楽器が変わるだけで随分と新鮮に聴こえるもので、グーですよグー。

こういうアレンジは非常に「ショッパーズ」っぽい。
『花ざかりの街』しかり、『夢の道』しかり。

ショッパーズでやらなくなってからは、ピアノ弾き語りを耳にする機会もグンと減ってしまい寂しいわけで、名古屋で打ち止めといわず、今後もたまには演奏して欲しいものでふ。


08.Jungle Lady

難度の高い曲を、とこの曲へ。

全体的にクリアに歌われていて良かったですな。
ただ、若干ハモリが甘い部分が。

~MC~
■スカパーJAM特番についての告知。
■10月の野音のステージが流れますね、…「パーマ」第1ステージですね(笑)。
■じゃあ、アルバム「Jungle Lady」の中からオープニング、『RED DATA FRIENDS』!


09.RED DATA FRIENDS

真っ赤な照明に照らされて。

2番の頭を「ノロマだって~ノロマだって~」と壮絶にミステイクしつつも、気合で「マーサとキンの歌~」につなげるあたり、歌詞間違い職人の本領発揮だぜ!


10.Something Great

歌詞はわりとグダグダでありましたが、やはり良い曲でふ。
まあちょいと全体的にパンチ不足な気がしなくもなく。
「ひとりじゃないさ」は非常に良かった。

~MC~
■ファンクラブ設立告知。

■会報は昔みたいに毎月発行して毎月袋とじして、テープ貼って、「福山さーん、ちょっとコレ、テープ曲がってんですけど!」とか言われたり…、そんなことはもうやりませんので!(笑)

※ハミング・バードの会報「LONG LONG TIMES」の発送封筒の作成は本当にハミングのメンバーがやっていたのはまあ、わりと有名なお話。つか、封筒はほとんど捨てちゃった拙者なのですが!

セッティングでマゴつく中、間をつなぐために麻生氏が会話をふる。流石だ。

麻生:僕らでやってましたよね、ファンクラブの折込み。
福山:やってましたねー。俺がやると曲がるからってやらしてくんなかったですね。
麻生:俺も曲がってた!
福山:几帳面な方がいらっしゃったんでね(笑)。その人の下僕となってですね、毎月何日かは働いておりました!(笑)
福山:会報は多分、年に3回とか? 届くと思うので楽しみにしててください。

■次は、湾岸戦争や天安門事件の頃に書いた、長い曲を。言葉は古いんですけど、敢えて変えないでやってみたいと思います。『マイ・ブラザー』。


11.マイ・ブラザー

おお! 歌も、どのパートも完成度高ぇっ!
あまりの良さに1番の「オー マイ ブラザー!」でニヤケ顔になったり。
長い長い間奏も回数を重ねる毎に精練されてゆきますなあ。
間奏後はさらにハジけまくるヴォーカル。うむ、素敵だ。

~MC~
■マイ・ブラザー』でした。この曲の後でアコギを持ってるっていうのは自分で考えた曲順ながら納得いかないんですけどね(笑)。


12.白い森

福山さんのコンディション的には、前半で歌って欲しいと思われる曲筆頭であります。
けれども、前半は大抵アッパーな曲ばかりですから難しいっすな。
今回はやっぱり口笛吹かないのね。

~MC~
■今の曲は最新、に近い部類に入ると思うんですが、次の曲は最古、とまではいかないですが、かなり古い曲です。

■この曲は、今では入手困難な「タイムレス」に入ってる曲ですね。ヤフオクで見たことがありますけどね(笑)。僕も一度なくしてしまいまして、というか人に貸したら返ってこねぇんだよなこれが(笑)。ヤフオクとかやる前、廃盤になる前にですね、なんとか中古で手に入れまして、ギリギリセーフだったんですけど(笑)。

アーティスト自ら中古で購入。それが福山クオリティ。orz


13.星の手紙

おー、これは珍しい。
この曲の歌い方は良かったですよ実に。よくノビて、適度にクリアで、心地よい。
ただ、ややコーラスのハーモニーに難が。
もう少しF-Bandでの演奏回数を増やして欲しいなぁ。

~MC~
次が『神の国』だと勘違いしていたようで、ギターを間違えたりセッティングに手間取る。

■大阪では段取りが悪くてですね、なんとかしよう、ということだったんですけど、さらに段取りが悪くなってましてね、皆さんは珍しいものを見れて非常にラッキーだと思います(笑)。

ライブの流れを断つ段取りの悪さは、正直ホントになんとかしてくれよ芳樹。

■ツアーですが、毎回同じ曲をやってもしょうがないんで、チョロっと変えてみたりなんかしました。『ANGEL VOICE』です。


14.ANGEL VOICE(Acoustic Guitar Ver.)

なぜにバンドバージョンじゃないのサー!?
と、思った人も多かろうて(というほどには客はいなかったかもしれないが)。
福山さんの歌いっぷりはまずまずでありますが、会場の熱気とヴォリュームはまだまだ足りないな。
総じて微妙。

~MC~
メンバー呼び込み。まずは、てつろう兄さん。
大阪の時は前日忙しくてDVD・CD等持っていけなかったケド、今日はもってきたー。

福山:それでは、「うどん屋さん」を呼んでみたいと思います(笑)。うどん屋さーん!

麻生:( ´_ゝ`)うどん屋じゃネーヨ。ドラムだヨ。ドラマーだヨ(怒)!
   ( ´_ゝ`)髪切った方がいいんじゃない?

福山:ハイどーも(笑)。『FLOWER』の詞を書いたわりにはですね、、、

麻生:( ´_ゝ`)あれもボクの一部ですね。こう見えて、ああいう歌詞も書ける。

福山:麻生祥一郎はね、こう見えても「ソリコミ」入れてないらしいですからね。

麻生:( ´_ゝ`)「ソリコミ」言うなヨ。

福山:この「カキッカキッ」ていう額は自然のらしいですからね。

麻生:( ´_ゝ`)中一の時、先輩に呼び出されて「テメェ誰に断わってソリコミ入れてんだ?」っつってボコボコにされましたが何か。

福山:…ツッパることが男のたった一つの勲章、ですね?

麻生:( ´_ゝ`)そうですね。


■以上です。次はキーボードの入る余地がなかったので3人でやってみます。


15.神の国

手堅いデキ。歌詞もバッチリ。
2番からちょっと"跳ねる"ような感じだたカナ。

~MC~
今井隼ステージへ。

■(ストレートパーマをかけた今井さんに)髪の毛どうしちゃったんだよ、当てつけ?

■JAMのライブの前々日くらいにかけたパーマ失敗話。


今井:2年ぶりくらいのストレートで。どうですか皆さん?

福山:皆さん、っつったってねぇ(笑)。どうですか麻生さん?

麻生:( ´_ゝ`)もう毛の話はいいだろ?


■カウントダウンライブ告知。

予定時刻は22:00~25:00。
東京でやる話もあったらしいので、来年は東京かも。


16.DYNAMITE EXPLOSION

「震えが止まらないほど」の歌い方が最高すぎで、こちとらも震えが止まらねぇぜウヒョー。
つうか、「うどん屋さん」はうどん屋にしておくのが惜しいほどにドラムが超絶だなや。


17.突き進め MY LIFE

「ONE TWO THREE!」のシャウトと共に突き進め。
こりゃまた凄ぇ歌いっぷりであります。
後半のギターソロも存在感ありまくり。


18.FLY AWAY

ホント「1・2・3」の定番ナンバー達はもはや円熟の域だすな。
今日の歌いっぷりはパーフェクト。
ところどころに入るフェイクもどれもカッコイイ。
てつろう兄さんのコーラスが非常に良いと思った。


19.ゼロになれ

ツアータイトル曲。
OPナンバーになかった以上、本編最後に配されるしかあるまいて…!
途中には例によって「ゼロになれ!」のコール&レスポンス。
なぜか「ねここしゃん」と「魚つり」も紛れ込む。
これも愛のカタチなのだろうか。

~MC~
アンコール。

■最後はもうずっと歌ってような!『NA NA NA』!


20.NA NA NA

今日の、しかもこの位置でこの歌声。アンタ凄い、凄いよ芳樹。
間奏のグチャグチャ感がいつもよりさらにイイヨイイヨー。
最後もいい具合にシャウト決めており妥協なんかねぇズラ!

まぁ、歌詞は本日の楽曲の中でもかなりアレでしたが…。
あと、名もなき神さんは、おまえのために、だたー(w


21.MY SOUL FOR YOU

久しぶりに、とこの曲へ。
ギター・アルペジオだけで演奏された1番でちょっと泣きそうになりましたとも…。
そしてラスト付近の「変わらない俺を」の「な」だよ「な」!
「な」の歌い方が拙者のハートを撃ち抜きまくりだよ!

その他。
「歌い続けよう」はキーを下げることなく歌われており、物凄い勢い。グッジョブ。
ギターは『夢の道』と同じくかなりギュオギュオ鳴っとりましたが、こっちは許せるなあ。
最後は「オオォ~ウゥ~」ではなく、「マイソ~フォ~ユ~OhOh~」とぶちかましてエンド。
この1曲で、今日の元はとったな、うん。


22.まだまにあうさ

途中1弦が切れるも、「まだーま~にあうさー!」と咄嗟にコール&レスポンスしつつ、他のパートがカバー、MCの時とは比べ物にならないほどの手際の良さでギターチェンジ、凌ぎきる。お見事。

最後は恒例になりつつあるギター・スロー。
本日は少々キャッチし損ねてストラトを抱きしめる格好に。それもまたよし。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

曲数はこれくらいが満足感があって一番適当な気がしまふ。
ただ、やはり段取りの悪さからくる流れの切断・無駄な時間がいただけない。
3公演しかないのだから、もっとしっかり準備すべき所だと思いますですよ。

演奏は一部不満な部分もあったりはしますが、全体的には満足できたのでよかったよかった。

あとね、祥一郎の兄貴はおいしいとこもってきすぎ。
だが、それがいい…!

てことで、出演者・参加者の皆さんお疲れ様ですた。
[2004/12/21 23:24] LIVE | TB(0) | CM(0)

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