流しの二人

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[CD] 真赤な誓い / 福山芳樹 

まず、ディスク表面のデザイン担当したデザイナー、ちょっと来い。
…と、思わずツッコんでしまうくらい、表面デザインがダサい。
もうちょっとなんとかなるだろと。やっつけ仕事すぎです。

"真赤な誓い"ツアーの告知や福山王国の入会案内とか一切ないのなー、などとチラリ思ったりしつつ、CDをプレイヤーにセット。グルグル聴きつつ以下執筆。

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『真赤な誓い』

アニメの2話めで初めてこの曲が流れた時に思ったのは、「一人JAM Project」。

イントロの 「DaDaDa...」 や、途中に現れる一部のコーラス・フレーズ、サビに至るまでのメロディの構成の仕方、この辺にはやはりJAMの影響が感じられます。
そういう意味で、この曲を福山芳樹の 「真骨頂」 とか、「らしい曲」 などと評してしまうのは、違うだろうと。

確かに、ギターのオーケストレーションは炸裂しているし、コーラスも美しく、もちろん歌いっぷりも申し分ない。
けれど、福山ソロとしては、何かが足りない。何かが余分。
嫌いじゃないんだけども。複雑な心境であります。

詞について。
これは完璧と言ってよいかと。
仰々しい単語を最小限に抑えつつ、また、作中のフレーズをあからさまに使うこともなく(唯一使っているのが 「ありったけの想い」)、主人公の信念を見事に描いていると思いますです。


『鳥がいない』

Aメロのリフ・Bメロ冒頭の展開が、思いっきり 『禁じられた叫び』 ですな。
『キンサケ』 はハミングの頃もドリームツアーで3回やっただけなので、ここに来て、福山さん、曲自体忘れてんのか!?という疑惑も浮上(w

『真赤』 から一転、こちらは随分とダークな仕上がりで、「ALLEGORY」 の3曲目くらいに入っていてもおかしくない。特に2番の歌詞が非常に黒く、好ましいです。

そして、「ママ」。
いつか使うと思っていたよ(w
ただ、メロディとの関係上、少々もったいないことになっている気もしますが。

Bメロの後半は、今まで使ってこなかった手法であり、ちょい新鮮。「武装」という単語を敢えて使ってくるというのは、遊び心の表れでせうか。

事前情報からは 『神の国』 や 『BINBO BLIZZARD』 みたいな音色・曲なのかと勝手に思っていたのだけど、わりと予想を外された感じ。
でも、拙者は好きですこの曲。
[2006/11/23 12:42] CD/DVD | TB(0) | CM(0)

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