流しの二人

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[F] 福山王国 会報10号 



会報10号、ようやくご到着。 発送日から10日て。 陰謀のニヲイがプンプンするZEEEEE!!



◆ リニューアル!?

表・裏の表紙デザインが一新。
従来の 「額縁」 仕様よりも写真を大きく見せられるようになり、一見した印象がかなり変わった。

Dsc00239.jpg

また、「王国」 ロゴも、翼を広げたカメレオン風のデザインに変更。
新旧比べると、随分豪華になったというか、プロっぽくなったというか。

さらに、誌面が表・裏表紙含まず、9号までの10頁から4頁増えて、14頁に増加。
それに伴ってか、紙質は従来よりも薄いものになり、増えた4頁分は、モノクロに。

加えて、会報内の文章は、告知を除いて、全て福山さんによるものとなっており、これも従来と異なる点。
情報部分以外の編集部側文章を一切なくすというのは、いくらなんでも腰が引け過ぎなんじゃないかという気もする。
せっかく誌面がリニューアルしたのだから、編集後記くらいはあってもよいだろうに。


◆ 特濃!!

今回の誌面の軸は、『HOW TO MAKE 「ワクガイ!!」 』 と、『複眼日記』 。
どちらも福山さんによるシングル用楽曲の製作日記だ。

Dsc00241.jpg

各4頁ながら、過去最も文字のポイントが小さく、4頁ビッチリ×2。
ちなみに、「複眼日記」 の方には、できれば 『複眼』 を聴いた後に読んで欲しい旨の、
福山さんによる注意書きがあったりもする。

各曲の製作日記はいずれも、他ではありえないほど濃い内容となっており、マニアックと言っても過言ではあるまい。
機材やエフェクトの名称等、やや一般人を置き去りにしている感もあるのだが、文中には最小限のフォロー解説がなされている部分もあるので、それほど支障はなさそうではある。

ハミング・バードの頃、古屋さんは比較的細かくレコーディング日記を付けておられた。 ああいった記録的記述ですら楽しく読めたような人だと、今回のような、記録にとどまらず試行錯誤の過程まで詳細に書かれた製作日記には、毛穴全開で震えること必至。

また、リハビリしないと肩は上がらないとか、必ず四十肩にはなるとか、かなりショッキングなことが、さらっと書かれており、この辺は非常に心配になった。

さらに、製作日記内に挿入された27の画像には、全てにキャプションが付けられていた
物凄い手のかかりっぷりに驚愕。
ていうか、マスオさん@キャンキャン噴いたw

なお、5/10売りの 「声優グランプリ」 と 「声優アニメディア」 にも 『ワクガイ!!』 に関する福山さんへのインタビュー記事が掲載されているのだが、会報の“濃さ“には到底太刀打ちできるものではない上、写真もワクガイ関連はずっと使いまわしなので、特に情報的な観点からは、読む必要はないと思われ。 唯一 『複眼』 が8分ほどの曲という点だけが、新規情報か。


◆ ONLY FIRE

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『HELLO』 ・ 『SUBMARINE STREET』 ・ 『LOVE SONG』 ・ 『MY SOUL FOR YOU』 の4曲入り。
MC等は入っておらず、演奏以外タイトルとエンディングの処理がされただけの、シンプルな品。
とはいえ、引きの絵の脇で寄りの絵を挿入する等、ソースの限界がありながら、編集は巧みになされており、映像的にも、なかなか見応えがあった。


◆ その他

製作日記の他、インタビュー・コーナー 「突撃ラブハート」 では、福山さんが麻生・てつろう両氏とシングルの内容等について語っており、これまた非常に面白い内容になっている。
プログレなアプローチについてのくだりは、ハミングやJAMへの言及もあって、ある意味、日記よりも濃い側面が。 これはマニアな方も、脳汁大放出の可能性大。

巻頭のサインは、コガラシさん仕様だ(w

あとは、そうそう、

Dsc00242.jpg

ウチ (Route F) からコピペしてゆくのは構わないのだが、文字間を変えるとか、少しはヒネりなさいw
「ワクガイ!!」 と 「ELECTRIC FIRE」 のリリース情報が、そのまんまジャマイカww


◆ 総評

前号と比べると、人とミジンコくらいの違いがあるんじゃないかと、真剣に思ってしまう10号ですた。
前回酷評した点が見事にすべてクリアされており、大いに楽しめましたとも。 このクオリティで満足できないとか言うようだったら、もうファンなんて辞めますヨ漏れは。
今回は、福山さんも相当大変だったに違いない。 お疲れ様であります。

気がかりなのは、このクオリティが一体どこまで維持できるのか、という点でありますな。
「シングルのレコーディング」 という大きなネタがあった今回はよかったものの、あまりネタがない時の誌面をどうするかが、今後の課題となりませう。 とりあえず、次号はJAM台湾日記やFCイベントがらみと、ネタはあるにはありますが、さてどうなることか。

[2008/05/13 00:12] F | TB(0) | CM(0)

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