流しの二人

  • Author: 流しの二人
  • ここにゃ何もありゃしない。




[CD] Re.FIRE!! / FIRE BOMBER  

Re.FIRE!!

感想的な、ナニカ。

テンション上がった状態で一気に書き上げたから、一部に感情がバーニングファイアーしてわけわかんねー部分があるかもしれないが、そういうのは軽やかにスルーしるw

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まずは、全体的なところから。


密度が濃い

収録された12曲は粒ぞろいで、非常にバラエティ豊か。
「どの曲が一番好きですか?」 という問いには、12曲のどれもが、聴く人によって一番になりうるんじゃないか、
それくらい個性豊かで、どの曲にも光る部分があるように感じた。
この 「濃さ」 は、なんとなく (あくまで、「なんとなく」) 1stの頃に通じるものがあるなと。


新しくも懐かしい

発売前に作・編曲者の名前がわかった時、若手を積極的に起用しようとする意図がうかがえた。
ブックレットを読むと、やはりそういうコンセプトで作られたアルバムだったんだなと、納得。
福山さんは3曲書いてるし、チエさんやINOJOさんも2曲新たに作詞しておられて、その点では全く新規の別モンというわけでもなく、適度に懐かしさも感じられた。

旧作家陣で、ひたすら 「昔と同じような」 サウンドを作ることも不可能ではなかったと思う。
けれど、いつまでも昔と同じことばかり繰り返すのはつまらないし、何より、ファイアーボンバーの新作がそんな保守的スタンスで作られたら、らしくないもんな。
だから、このコンセプトはアリだと思うし、十分その成果があったと思ふ。


良好なバランス

バサラとミレーヌのバランスが良い。
今回、ミレーヌサイドはソロが3曲、デュエットが3曲、コーラスが2曲と、過去最も歌っている。
そのため旧作より存在感が増していて、バサラとのバランスが非常に良くなった。
以前のアルバムだと、なんとなく二人の分業制みたいな雰囲気が強かったけれど、
今回はツインボーカルの絡み合うデュエット曲もあったりして、ようやくひとつのバンドっぽくなったというか。

それから、どうもこのアルバム、基本的に 「3」 ないし 「2」 をひとつのまとまりとして、色々なバランスをとっている節がある。
ミレーヌ曲は3曲だし、福山夫妻の曲も3曲だし、チエさんやINOJOさんの詞も3曲。 加えて、デュエット曲も3曲だ。
そして、indyさんの作詞は2曲、ソン君の作曲も2曲、曽我さんの編曲も2曲、というように。
ひとりの作家に詞や曲が偏らないのは、バンドの可能性を広げるという側面も期待できるだろうし、
分担する量を減らすことで、個々の作家の力量を十分に発揮させようとする意図なのかもしれない。


ブックレットの遊び心

『DAIMON』 の2番の歌詞が載ってねえ!
など、誤植方面ばかりに目が行きがちだけどw、
それ以外の部分には遊び心が溢れていて、作り手の愛を感じる。

秋子さんがFB各人の近況を語る 「15年って」 は、「マクロス7」 ファンには嬉しい内容であるし、
佐々木さんが過去を振り返りつつ今回のアルバムについて語る 「15年前の暑い夏」 も面白い。
そして、巻末の 「CITY 7 STAFF in 2060」 は、小ネタ満載でこれまた楽しいつくりになっている。
これと対になった 「TOKYO STAFF in 2009」 では、各曲の参加ミュージシャンもしっかりクレジットされていて、
抜かりなし。
過去の各種イラストも載っているし、誤植以外はw、よくできたブックレットだ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続いて、各曲雑感等。


弾丸ソウル

バサラが久しぶりに帰ってくるとしたら、きっと奴は、騒々しく帰ってくるに違いないw
そういう雰囲気を、見事に表した曲・詞だと思う。

今回のアルバムには、『弾丸ソウル』、『ビッグバン』、『MAGIC RHAPSODY』 と、
速い新曲が多いのだけど、どれもそれぞれ違うタイプになっているのが面白い。
そんな中でも 『弾丸ソウル』 は 、1曲目に相応しい、ド直球なスピードチューン。
理屈抜きにめちゃめちゃカッコよくて、1曲目スキーの拙者としては、大好物な曲だ。


Burning Fire

各方面からの要請を調和した曲だと、個人的には思うのさ。
FBの新曲1発目にして、マクロス全般を扱うゲームの主題歌としてマッチする必要があり、
さらには、ライブを盛り上げる曲にする必要もある。
昔の楽曲にこだわると、これは相当難しい。
だから、割り切るべきところは割り切った。そんな曲なのかなと。

今回の12曲で、最も 「FB (バサラ) っぽくない」 ともいえる歌詞が一部にみられるが、
マクロス全般を視野に入れるならこれで良いし、ゲームのキーワードもバッチリ入っていて、
主題歌としてはこれ以上ないデキだろう。
Aメロの歌詞は十分FB、というか、いかにも熱気バサラであり、
独特のダサカッコよさが表現できていて、超好きさ。

ライブでの披露を想定したかのようなコールなんかも入っていて、やや狙い過ぎな気もするけれど、
これはこれでわかり易いから、全然OK!w
「Come on Yeh Yeh Yeh!」 は最初聴いた時、「何コレwww」 とか思ったりしたもんだが、
何度も聴いてるとクセになってきて、今ではむしろこれがなかったら物足りない。
まさに、不思議なあの声が俺を離さないと言えるw

ギターのフレーズもカッチョイイ!


DAIMON

まさかのサックス導入。
試聴の段階では、随分と暑苦しいサビだと思ったのでw、
イントロやAメロにサックスが入るような曲だとは夢にも思わなかった。こりゃ面白い。
サックスが入るとはいえ、サビでもガンガン歌ってるとかそういうんではなく、
ちゃんと適材適所、ほど良いバランスだ。

詞に関しては、福山恭子120%、混じりっけまるでナシ!w
相変わらず、力のある言葉を紡ぐ人である。
「人間」 は 『LIKE A FIRE』 の時も使っていたな。
「死んでゆけばいい」 とか、なかなか書けないぜ。

ちなみに、「DAIMON」 てのは、「代紋」 のことだと思われる。
「代紋」 つうのはまあ、エンブレムのことだな。
ヤクザ屋さんの組を表すマークとか、警察の記章 (桜の代紋) なんかで使う言葉だ。
夜空の星を、この 「代紋」 に見立てた歌詞、というのが拙者の解釈。


LOVE IT -A.D.2060-

前半3曲ゾーンがちょいとばかし暑苦しかったんで、ようやく一息つけるぜw

原曲と比べると、非常にシンプルになった。
原曲にはかなり色々と装飾が施されていて、華やかな雰囲気だったけれど、
こちらはそういった装飾を削ぎ落とし、シンプルかつ落ち着きのあるテイストに。
原曲では派手に盛り上げていたサビ前なんかも、めちゃめちゃスッとして、この点はやや寂しくもある、かも。


ビッグバン

12曲中、最も爽やか、かつ、バカ明るいトーン。 なんとも清々しい。
今回あえて一番を選ぶなら、拙者はこの曲を。

ピアノやトランペット、トロンボーンが入っていて、FB的には、これまでにない編曲。
ラッパ隊大活躍で、ラッパ吹きだったオイラとしては嬉しいぜw
こういう編曲は福山ソロの方では聴けないから新鮮だ。
転調して全音上がるラストでのハイトーン炸裂っぷりも熱い!

編成は従来とは違うんだけど、こういうカラッとした明るさや青臭さみたいなもんが、
自分の中のFBのイメージの一端を担っているところがある。
だから、形式的には違うのかもしれんが、「らしい」 曲に感じたんだよナ。
FBが新曲を出すならこういう曲になりそう、そういう説得力があったんだ。
異論は認めるw

でもこれ、ライブで演るには結構イジる必要がありそうだ。


Ready GO.

「テンションフルに燃やして」 などという歌詞に反し、
どこかマターリ感のある歌い方がされているのが、むしろ素晴らしい!
ミレーヌが変に声張りすぎだったりしたら、それはもう違うからw

音の作りがめちゃめちゃ 「FBのミレーヌ」 らしくて、聴いててニヤけたw
今回のミレーヌサイド、良いミュージシャンを揃えたなーという印象。
ギターのテイストなんかも、見事に特徴を捉えていると思いますですよ。


Song Of Eternity

今回一番ヤラれた曲。
試聴の段階では歌い出しを聴いただけだったから、てっきりバサラ曲だと思っていた。
それがまさか、デュエット曲だったとは。
二人のボーカルの主従がスイッチする加減が絶妙で、新しい。
バサラが 「ベイベー」、ミレーヌが 「ベイビー」 なのも良いなあ。

まあただ、今回一番どこかで聴いたことあるっぽい編曲、ではあったw
いや、そういうのも含めてFBなんだけどな。


星屑ハイウェイ

新しいのに、凄く懐かしく思えた。
突き抜けてんなーという感じはしなかったんだけれど、じんわり、しみじみ良いなあと思える。

サビ前のタメが非常に効いていて、サビに入ると視界がパッと開けるようで、色鮮やか。
『弾丸ソウル』 同様、2番の歌詞にグッとくるよ派 (?) のオイラとしては、
「燦然」 とか 「熱い言葉もっと空に撒き散らそう」 あたりが、めちゃめちゃツボ。

この曲では2人称に 「おまえ」 じゃなくて 「君」 が使われているんだけど、
『REMEMBER 16』 や 『LOVE SONG』 のように、過去に想いを馳せたり、若い気持ちで歌う場合に、
バサラは 「おまえ」 じゃなくて 「君」 と言うんじゃないかと、拙者は勝手に考えてますw


PLASTICS

キュート&ポップ!
今回のミレーヌサイドの3曲の中で、ダントツにお気に入りは、この曲。
いや、ラッパ隊もいるからさw

「Hi Hi BABY~」 はホント、口ずさみたくなるって!
あと、この曲はベース弾きたいw


突撃ラブハート -A.D.2060-

あーそういえば、サビ始まりはまだやってなかったわーと、試聴の時にちょいヤラれた感を感じたw
原曲より半音下がっているのは 「FUKUYAMA FIRE!!!」 版と同様だけど、二人で歌っていることもあって、その雰囲気は相当異なる。
ギターのフレーズに耳が行きがちだけれど、よく聴くと結構色々と面白い音やフレーズが入ってるのな。
FF版の 「バラ撒いてゆけ」 ほどインパクトのある歌い方は残念ながらされていなかったけれど、こういうアレンジもあるのかという意味で、これはこれでアリ。


MAGIC RHAPSODY

サビで掛け合い風に歌うのが新しい。
でも、こういう曲は、今回絶対作るだろうと思っていた。
せっかくの男女ツインボーカルのバンドなのに、コーラスを入れるだけだったり、
デュエットといっても1番2番でボーカル交代・サビ一緒、みたいなのばかりではもったいないからな。

しかしバサラさんメインのパートは、中の人が歌詞を覚えられるのか!?
まあ、最悪カンペをガン見だと思いますw

ところで、最後のバサラさんの 「祈りより」、微妙に入りが遅れてないか?w
まあ、銀河ネットワーク回線を使ってのセッション録りだから仕方ないな。


Waiting for you

ギター弾き語りにはピッタリ。
拙者も速攻で耳コピ完了すた! これは弾きやすい!

いかにもバサラの作るバラードという風で、とんでもなく良い曲。 編曲も素晴らしい。
この曲が最後にあることで、アルバム全体としての印象がグッと良くなっている。
最後がラララのフェードアウトで終わるのも、余韻に満ちて、なんとも気持ちが良いですな。

「お前が探してる答えが~」 のくだりは、その歌いっぷりに、心底感動した。
これは、今だからこそ歌える歌なんじゃないかと思うんだ。
仮に10年前の歌声や歌い方だったら、拙者はここまで感動しなかったかもしれない。

よく、クリアなハイトーンで歌っていれば 「バサラ声」、
そうでない場合を 「バサラじゃなくて福山っぽい」 というように表現されているのを見かけることがあるんだけど、拙者はこれに物凄く違和感を感じるのよね。
昔も今も、福山さんは別にキャラクタの作り声で歌っているわけではなくて、その時その時の全力で歌いきった結果がこれまでの作品なんだ。
だから、福山さんがバサラを想って歌ったなら、その結果生まれたものは、拙者の中では全部等しく熱気バサラの歌なんだよな。
それくらい、両者は不可分で、区別を無理やりつけようとする必要を感じない。
まあただ、ライブなんかで、ステージに向かって 「バサラー!」 とか叫ぶのは違うかなーとは思うんだけどさw

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かくして、15周年を飾るに相応しいクオリティで、4枚目のFIRE BOMBERオリジナルアルバムが誕生した。

FIRE BOMBERっちゅうバンドは、複数の作家・ミュージシャン、そして歌い手によって作られた、ある種のキメラだ。
それをひとつのものとして整合的に見せる、まとめ上げるというのは、相当に厄介な事だと思う。
にもかかわらず、そんな難事を毎回やってのけているのは、正直凄い。

今作では、ボーカル二人の声も変化して (と言っても、ミレーヌさんの方は微々たる変化であるが)、新しいクリエイターを多く導入するという試みがなされたことで、昔の作品と比べるだけなら、確かに別モンとも言えそうだ。
でも、そうした変化は、背後に生の人間を感じることができる点で、「架空のバンド」 に留まらない、あたかも 「実在のバンド」 であるかのようじゃないか。
「マクロス7」 の放送開始から15年、最後のベストアルバムから10年経って、今なお多くの人にファイアーが愛されているのは、そういう人間臭さみたいなものにも原因があるんじゃないかと、オイラは思う。

まあ、そういった過去との比較をどこかにうっちゃって、このアルバムだけを眺めたとしても、バラエティに富み、良い曲が並んだと言えるんじゃないかすら。 サウンド的にも妥協のない、いいアルバムだと思ふ。

というわけで、10年ぶりに、素敵なプレゼントをありがとうFIRE BOMBER!!
でも、これで終わりなんてことは、ないんだろ?

[2009/10/15 22:50] CD/DVD | TB(0) | CM(4)

勉強になります

この(アルバム感想)更新がされるのをずっと待ってました! そしてやっぱり着眼点の広さ深さに脱帽。そういった見方や見るべき部分もあったんだな、とw

正直、私の今回のアルバムへの第一印象は『イマイチ』でした。物足りないなぁ…と感じました。ラストの曲など初見でイイと思える曲もあったのですが、全体として弱いと。
そして、何故そう感じるのかと自問して出てきたのはバサラ、つまり福山さんでした。曲と好みが初っぱなからピンと来なかっただけだとか(実際繰り返し聞いてどんどん好きになりつつある曲もありますし)、十五年間傍らにあった曲達とそれらをいきなり比較してしまったからこその落差であったりだとか、そういった理由も無くはない。けれどやっぱり一番は……で、声だなぁと。

これは流しの二人さまと真っ向から対立する考えなのだと思いますが、私は『CDはその時点でのベストな声で録って欲しい』と思っています。なにも加工して100%を越えろとまでは言いませんが、せめて『良い状態』での声を残して欲しい。
ですが今回、アルバムの福山さんの声……明らかに疲れてる曲多いですよね? バサラ(当時)との比較云々以前に、現福山さんを満たしているとは言い難い声だと(少なくとも私は)感じました。
それら端々に感じる声の苦しさが、意識内のノイズとして曲への没頭を阻害しているという結果に。
聞きながらつい『いや、福山さん(バサラ)ならこれくらいもっと余裕を持っていけるだろ』と、一々考えてしまうんですよねぇw

もちろん、調子があって、スタンスがあって、スケジュールがあってetc……なんて事は分かっているのですが。こと福山さんの声の調子にかんしては、今回あまりにも……な感がありまして^^;


とまぁ、音楽的知識も皆無で完全に声しか見てない私なもので、今回もやはり色々損していたみたいでw それら目を向けていなかった『損な部分』を、こういった正確な感想は教えてくれるので、本当に重宝しております。 
それでは長文失礼いたしましたm(;_ _)m


※読み返してみると完全に批判がメインですね^^; 一応お伝えしたかったのは尊敬と感謝がメインです。つまり『自分はこんな見方しか出来なかったけどアンタ(流しの二人さま)SUGEEEEEEeeee!』www
[2009/10/16 03:02] CBA [ 編集 ]

Re: 勉強になります

#CBAさん

コメントありがとうございます。
このように自分とは異なる立場の方からもコメントをいただけるのは、めちゃめちゃ嬉しく思います。

今回のアルバム、イマイチだと感じる人が少なからずいるであろうことは、十分予想できました。
その理由は人によってそれぞれ異なると思われますが、一般的にはまず、「声」 の問題が挙げられるでせう。
ただ、一口に 「声」 の問題といっても、これには二つの要素が含まれます。
ひとつは、声の変化自体の問題。
もうひとつは、CBAさんのご指摘にもある、福山さんのコンディションに関する問題です。

ここでは後者の問題について、少し考えてみたいと思います。
「今の福山さんでも、こんなもんじゃなく歌えたはずだ!」 というご意見には非常に共感するところであります。
拙者もたまにライブレポ等で、そういう趣旨のことを書いたりしていますから。
コンディションが良い時の福山さんを知っているからこそ、「もっとできるはず」 と思うのは、無理からぬことです。

しかし、この悪コンディションでレコーディングされたという事実は、
当然製作している側も認識していたはずです。
では、何故それをそのままにしたのか?

これはある種の製作サイドのエゴかもしれませんが、
今回、昔と同じ手法で作りたかったんじゃないかと、拙者は思うのです。
1日に何曲も録らなければならず、歌い直す時間もなかった、そういう15年前と同じ状況。
メロディの歌い間違いがあろうと、勢いとパワーだけで歌いきり、それをそのまま形にする。
昔の福山さんなら、多少コンディションが悪かろうがなんだろうが、それらを力技でねじ伏せることもできたんだろうと思います。
しかし時は流れ、人も年を重ね、変化してゆく。 変わりたくないけど、変わり続けるだけ。
昔ほど力技が効かなくなったがゆえに、昔と同じ状況・手法で作ったとしても、コンディションのマズさ等はそのまま出てしまうんですな。

にもかかわらず、そういったマイナス要素には目をつぶり、1曲を切れ目なく歌いきることで出る勢いや生々しさ、そういうものを重視した結果がこのアルバムなんじゃないかと、拙者は推測するのです。
これがいつものソロアルバムのように、ボーカル録りの時間にわりと融通が利いたりする環境であれば、また違った結果になっていた可能性もありますが、時間がないことを言い訳にするのではなく、時間がないからこそ、その一瞬にできうる最大級のパフォーマンスをしてやろうという気概を、拙者は 「苦しさ」 の中にも感じたのでありますよ。

とまあ、少々まとまりのない自論を書きすぎましたw
拙者としては、別に今回のアルバムを批判する意見だって、どんどん出てくればいいと思いますし、
どっちが優れているという話でもなく、それぞれ尊重し合うべきことです。
皆が皆、褒めているだけなのも、ちょっと気持ち悪いしなあw

人によって、何を感じ何を重視するかは違うのだから、オイラのしょうもない文章に影響される必要もまた、まったくありません。 CBAさんのように感じることも、FBを、そして福山さんを、愛すればこそです。
[2009/10/16 19:49] 流しの二人 [ 編集 ]

新作だ!!

ついうっかり予約をしなかったばっかりに初回出荷ではゲットできず、
昨日やっと買うことが出来ました、Re.FIRE!!

今回一番考える事は、やはり「声」でしょうか。
チエさんはほとんど変わっていないとはいえ、やはり声の出方というか、やはり時間が経っているんだなぁと感じる所もありました。
福山さんについては、当時とは凄く変わっていて最初は驚きました。
でもバサラを想い歌うこの「声」はやっぱりバサラなんだと思います。
もう一人のバサラである神奈さんも声は変わっているけれど、あの「声」もバサラなのだ。
いくら声が掠れていても太く低くなっても、明るさは健在であるし、何より熱い!
おそらくバサラなら「声が出ればなんでもいい!俺の歌を聞け!」と言った、かどうかはわかりませんが・・・・。

兎にも角にも、今バサラが歌ったらこれなんです。
誰がなんと言おうと、これがバサラなんだー。
でも正直「エンジェルボイス」がもうちょっと聞きたかったですw


自分でも何が言いたいのかわからなくなってきたので、この辺で。
あまりにも乱文なので、返事に困ったら無視してください(^^;;
[2009/11/06 16:27] neri [ 編集 ]

Re: 新作だ!!

#neriさん

コメントありがとうござります。
そして、「Re.FIRE!!」 ゲットおめ!

が、確かにこれは、わりと返事に困る!w
拙者に直接向けられた意見ではないからね。
でもせっかくなので、レスは付けます。

この15年間、拙者はブランクなく福山さんの歌声を聴いているし、
ソロになってからの歌声や歌い方の変化もずっと見て (聴いて) きたので、
「ハイ、10年ぶりのFB新作です!」 と出されたものでも、それに対して感じる変化の幅は、
ソロアルバム等を聴いていない人よりは、小さいんじゃないかと。

福山さんの歌の魅力は、クリアなハイトーンももちろんそうなんだけど、
曲調にあわせて時に激しく、時に優しく歌い分けられる、
その表現の豊かさという点にもあるんじゃないかに。
そうした点は昔から全然変わっていないし、
むしろさらに深みを増していると言ってよく、
良い年月の重ね方をしているなーと感じます。

変化を無理やり肯定しようとするんじゃなくて、
もっと自然に受け容れることができるなら、
多分それが一番ハッピーなんじゃないかと、拙者は思います。
[2009/11/08 01:53] 流しの二人 [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nagashi.blog2.fc2.com/tb.php/623-be8b2c2c



09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -