流しの二人

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[BOOK] POWER TO THE MYSTERY 

Sの紋章

懸賞付き犯人当て小説 『Sの紋章』 (AA) 。
問題編だけで独立した一冊になっていて、解答を原本で送った人には後日解決編が送られてくる仕組み。
最優秀探偵賞の賞品は、英国・湖水地方ミステリツアー参加権という、なんとも魅力的な企画でござる。

小説自体はとても読み易く、お話としてもよくできているように思った。
推理の難易度も全体的に難しすぎず、易しすぎず、程よい感じ、じゃろか。
暗号解読、トリック解明、犯人特定と、大きく分けて3つの軸があり、問題のバランスが良い。

解答は 「逮捕状 (PDF) 」 に掲げられた 「問い」 に答える形式で、わりと細かく設問が分けられている。
設問は結構な親切設計なので、その分、解答者間での差はつき難くなりそうだ。
とはいえ、意外と最初の穴埋め問題あたりでミスをする人が3割くらいいる予感w。


拙者の進捗状況。

◎ … 正解と確信
○ … ほぼ正解だと思う
△ … 再検討が必要

Q.01 (犯人名) ◎
Q.02 (暗号詩 完成) ◎
Q.03 (暗号詩 内容穴埋め) ◎
Q.04 (カードの所在) ◎
Q.05 (その根拠) ◎
Q.06 ( 「アマリリスの眠る場所」 特定) ◎
Q.07 (暗号にした理由) △
Q.08 (金庫の番号) ○
Q.09 (トリック解明) ◎
Q.10 (遺体の主) ◎
Q.11 (その根拠) ○
Q.12 (犯人の落ち度) ○
Q.13 (容疑者の外枠確定) ○
Q.14 (真犯人特定プロセス) ◎
Q.SP (加点事由) △

3つの暗号は、わりとヌルめ。
暗号詩は 「代入」 から始めることは明らかであるから、あとはこれをどう並べ替えればいいのか、その法則を探ればよい。

トリックも 「まあコレしか考えられんよなー」 の類だと思われ。
ただ、それを見破るきっかけを答えるQ.12は、人により解答は割れるかもしれん。

犯人特定に関しては、本文中からどれだけ客観的な要素を引っ張ってこられるかが勝負であろうか。
犯人当てにおいては、「そんな芸当現実に可能なのかすらん?」 的な主観は極力排除すべきなんである。

個人的に悩ましいのがQ.7。
仮説として、3つほど考えた。
が、どれも少々納得がいっていないのであた。
もうちょい詰めて考えてみたい。


解答の締め切りは来年1月5日。
謎解きスキーは、是非チャレンジしてみるとよいよいよい。
[2010/11/15 02:11] BOOK | TB(0) | CM(0)

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