流しの二人

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[LIVE] 2010.10.08 / TNE Presents "ACOUSTIC PARK Vol.1" / 東京 恵比寿天窓.switch 

【セットリスト】

~てつろう~
 01.こもれび
 02.blue sky
 03.妻へのラブソング
 04.Universe
 05.サクラ咲くララ

~Canaco~
 01.素顔のままで (Piano)
 02.Again (Piano)
 03.ラブレター
 04.バイバイ (Piano)
 05.たったひとつ (Piano)
 06.星になっても (Piano)
 07.一番星と君と (Piano)

 ※01・02・04・05・06・07 Pf:Canaco
 ※01・02・03・05・06・07 A.Gtr:HARUO
 ※07 B&Cho:福山芳樹
 

~福山芳樹~
 01.赤い花びら
 02.季節の跡
 03.I LOVE YOU
 04.素晴らしい世界 (Piano)
 05.こわれた風船 (Piano)
 06.ビキニの空の消えない火
 07.夏色の夜
 08.別れ道


~福山芳樹 & てつろう~
 01.life is beautiful
 02.雪解け

~福山芳樹 & てつろう & Canaco~
 01.風のシンフォニー
    Vo&Pf:Canaco A.Gtr&Cho:福山芳樹 B&Cho:てつろう A.Gtr:HARUO
 02.キミノミカタ
    Vo&B:てつろう Vo&A.Gtr:福山芳樹 Pf&Cho:Canaco A.Gtr:HARUO
 03.夜が来て 明日が始まる
    Vo&A.Gtr:福山芳樹 B:てつろう Pf:Canaco A.Gtr:HARUO

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

恵比寿でビールを飲んだくれる日。
てことで、アコパーいてきたー。

25曲、3時間弱。
ライブ自体久しぶりーってこともあり、色々と面白かったワw。
上海イベント中止の恩恵で福山さんの声も調子良し。

『I LOVE YOU』 はまあ、予想通りではあったが、やはり非っ常に良かったなあ。 コードの確認もバチーリw。
『雪解け』 や 『キミノミカタ』 でのツインボーカルっぷりもめちゃナイスであり、
いつ出るかわからん二人のオリジナルにも超期待なんである。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

さて、今回の会場は、かつてアコギ旅で来たことのある恵比寿天窓でござる。
前と違うのは、椅子の数が半分になってたことだな。
12席×2列=24席とその横に数席あるだけで、席数は非常に少ない。
その分、立ち見客を多く収容できるわけで、前回のようなFC抽選落ちとかはなかったんじゃなかろうか。
とはいえ、場内は満員で、立ち見エリアは場所によっては結構キツキツ。

ステージ下手にはグランドピアノ。
後方壁際にはアコギ3本とベースが1本。
特に遅れることもなく、定刻通り開演。


で、悪いが前半はズザーッと、省略。
ド安定なてつろう兄さんの生歌はやっぱスゲェっす、と。 MCも手馴れすぎておるw。
あと、福山さんと違って緩急のあるバランスの良いセットリストだったと言える。

Canacoさんのオリジナルは全て、今回初めて聴いた。
ぶっちゃけ、個人的な好みからすると、ボール1個分ちょい外れるなあ、、、といったところ。
福山ファンからこちら側にも流れる人がそれほどいるとは思えないが、
事務所的なお話やらなんやらゴニョゴニョと、色々あるんだろうなーとは思ふ。


・一番星と君と

ステージ後方にはてつ兄さんのベースが置いてあったんで、てっきり兄さんが弾くもんだと思ってたら、
ジャズベ持ったフクヤマンがナチュラルに下手から出てきたでござるの巻w。

福山さんのベースプレイはショッパーズ等では何度か見たことがあるので、それほど違和感はない。
そもそもちゃんとした音源でこの曲のフルサイズを聴いたことがないんで、こんなベースラインだったのかと、
今回初めてその面白さに気付いたりも。
ちなみに、ベースはピック弾きである。

福山さんのカウンターコーラスでめがっさ高音炸裂イヤッハー!だったんで、わりと満足w。


Canacoさんセクションから退場しないでそのまま福山コーナー突入。

とりあえず上海イベ中止の話などをしたり。
SMAPの方とこっちの方では微妙に中止の理由が違うとかいうウワサ。
上海中止になったんで100パー声残ってるぜー!状態らしい。 それを聞いて妙に沸く場内であったw。

今日は悲しい曲・暗い曲のオンパレード、手拍子打つような曲一切やんねえYO!宣言をぶちかます王。
既にこの時点で、だいたい演る曲目の予想がつくでござるの巻。


・赤い花びら

最近はよく選ばれる曲だなや。
本日の使用ギターはTACOMAさん。 チューニングはレギュラー。

前半はややマンネリズムを感じるも、間奏のギタープレイが激熱でビビる。
コードストロークを織り交ぜながらも、主要なフレーズをアルバムでのプレイのように弾いており、
その疾走感と相まって、ウルトラかっちょええええ!
こりゃいいもん見れたw。

MC
「叫ぶ男の肖像」、暗いんだよね~、みたいな話w。


・季節の跡

秋を感じさせる歌であるから、今回も演るんじゃないかとは思っていた。
それにしても、久しぶり。 昔はショッパーズやアコギ旅等でも散々歌われた常連だったものだが。
で、自分のライブレポを辿ってみたら、3年ぶりだったw。 3年前、丁度同じ場所で歌っているという。

聴く度に、ところどころ違った弾き方だったり歌い方だったりするのが比較的わかり易い曲なんで、面白い。
今回は口笛吹いたりはしなかったけれど、間奏やラストのラララだったりルルルだったりがいつも以上に丁寧に、情感込めて歌われていた印象。 いや、本人はそんなん意識してなさげではあるがw。

MC
ハミング後期がアッパーなのばっかりだったんで 「肖像」 はしっとりナンバーばっかりだよ的な話なぞ。
その他、『I LOVE YOU』 のお話も。


・I LOVE YOU

2カポ・指弾きアルペジオ主体。

軽く爪弾いてから、歌い出し。
場内は静まり返って、その歌い始めに、ゾクリとした。 こういう空気感は大好きでござる。
サビはコーラスがない分、当然音は薄いのだけれど、メロディの美しさはより際立つ。
単語なんて3つしか使ってないし、メロディやコード進行もシンプルなのに、深いサビだなあと、改めて思った。

ギターの方はわりと控えめで、とてもやわらかい演奏。
一転、ラストの奥井さんパートではコードストロークとなり、力強いハイトーンも炸裂。 素ん晴らしい。

今回まず演るだろうと思っていた1曲であり、ほとんどこの曲だけ聴きに行ったようなもんなんで、
演ってくれて嬉しかった。


曲後、福山さんはピアノに移動。

MC
付け爪が付いてるとピアノ弾きにくいヨ!等々。
「ソロアルバムのどこかに入ってます!」 と、例によってテキトーな曲紹介で、『素晴らしい世界』 。


・素晴らしい世界

今まで聴いた中で一番高音が安定していたかもしれん。 表も裏もきれいに出て、よくノビていた。
この曲も 『季節の跡』 のように、歌詞のない部分にグッときたりする。

MC
身も心もズタボロになった時に聴くと丁度いい曲、などと、わりと身も蓋もないような紹介をしつつ、次の曲へ。


・こわれた風船

冒頭の「暗い曲」 宣言で絶対コレやるわーと思った曲その1w。
選曲スパンが 『季節の跡』 と同じなんだな。 3年前の恵比寿で演っている点も同様。

くそぅ、暗い曲なら 『Help me』 やってくでよHelp me! と、内心ちょっとだけヲモタ。
ひとりじゃなかなか演らんだろうが。
までも、非常にシンミリ・シットリ、沁みる歌いっぷりだた。

間奏直後の 「ウォー」 がちょいパワー不足でアタックが足りなかった点が、チト残念。 そこ重要。
ひょっとすると、間奏明けの歌詞をその一瞬忘れたのであろうかw。

MC
国王はこういう暗いライブで 「明るさ」 をためてるらしいw。
その他、ビキニの核実験のお話など。


・ビキニの空の消えない火

どえりゃあ久しぶり。
最後に聴いたのが 「ゼロになれツアー」 でのピアノバージョンであったはずだから、6年ぶりである。
2度目のアコギ旅ではどの公演に行っても聴くことができたのに、今ではなんだかレア感すら漂うという。
今でも拙者が一番よくアコギで弾くのは、この曲だ。 なんか弾いてるだけでも胸にクルんである。

レギュラーチューニング・カポタストなし。 すなわち、CDより全音age。


・夏色の夜

「季節にぴったり」 とか 「今日は暑いですね」 なんつう定番のフリがあるなら、この曲しかあるまいw。
この曲も、マターリ選曲気分の時は選ばれがちだ。
安定した歌いっぷりで、特にツッコむところもなく。
強いて言えば、この曲も口笛聴きたかったなあ~、みたいな。

MC
『別れ道』 に関して、ハマルンの話など。


・別れ道

冒頭の 「暗い曲」 宣言で絶対コレやるわーと思った曲その2。
いや、暗いというのとは少し違うのだが、いかにも今日の福山さんが選びそうな曲だ。

福山さんは絶好調過ぎなんであり、文句の付けようもない。
特にサビの歌声が非常にナイスなノビっぷりで、聴いててめちゃんこ気持ちが良かった。
ラスト付近では軽くフェイクまで入れちゃったりするほどの余裕すらみせる。 God Job!

MC
ひとりコーナー終了!
後、「冬の湘南を代表するアーティスト!」 みたいな紹介で、てつ兄さんがステージに呼び込まれる。
てっきり3人ソロ+3人セッションだけかと思ってたんで、この組み合わせは結構意外であた。
ここではてつ兄さんもアコギ。

しかも、今後このふたりでちゃんとした活動もする模様。
まあそういう話は少し前から匂わされたりしておったのだが。
ふたりで演るオリジナルの曲も既に数曲作っているらしい。
ただ、そういう活動やら音源やらの発表はいつになるかわからん、みたいなことを言っていた。
早く聴きてーでござるw。

その他ふたりの昔話等々。


・life is beautiful

ふたりの曲から1曲ずつということで、てつ兄さんはこの曲。
福山さんのAメロのコーラスが抜群に美しく、めちゃめちゃ良かった。

MC
『life is beautiful』 を福山さんの家でレコーディングしたときの話など。
「足音」 の感じを出すのに靴やらギターコツコツやらスリッパやら色々試行錯誤したという。


・雪解け

今回一番意外な選曲だったのは、これじゃろうと。
ただ、福山さんは曲名言う前にMCで結構コード弾くから、その時点でこの曲だとバレる罠w。
「福神から横流しです」 みたいな紹介もどうなのそれw。

曲が始まる前に、「手拍子どうしよう?」 会議に突入。
今日は福山さんの曲で手拍子打つならもうこの曲くらいしかねーぞ!?みたいな話だったが、
協議により 「手拍子なしで」 的な決着。 こういう展開のMCは初めて見たわw。

歌。
福山さんは超クリアに歌えていて、感無量ったらない。 福神フェスの5倍は出とるよこれはw(当社比)。
ちょいとてつ兄さんのコーラスとのパワーバランスやタイミングがよろしくないところもあったけれど、
全体的に、福神版とはまた少し違った味が出ており、こういう曲をもっと聴きたいゾと思わせる、
ナイステイクだったように思ふ。

MC
曲後、CanacoさんとHARUOさんを呼び込んで、4人編成に。
そのHARUOさんが楽屋で福山さんの歌聴いてて 「これなんか聴いたことある!」 と思ったらしいのだが、
実は 『I LOVE YOU』 のカラオケは彼が作ったらしいことが、てつ兄さんから明かされる衝撃の展開w。
業界は狭いよねー、なオチにて候。


・風のシンフォニー

Canacoさんは既に自身のソロライブでもカバーしてたらし。
三重野版は知らない模様。 まあ、そりゃそうだ。

福山さんは5カポで弾いていたので、リバースデイ版より半音上げ。 女性Voだからに。
ただ、それでも三重野版よりは半音低い。
Aメロの感じからすると、もう半音上げてもいいようにも思えたけれど、それだと今度はサビがキツくなるんだろう。

演奏のアレンジは、当然というかリバースデイ版がベース。
アウトロのギターがリバースデイ版とはちょい違う感じで、4小節×4の繰り返し (CDより1回多い)
の中のフレーズをすべて少しずつ変化させて弾いていたのが新鮮だった。
多分こんな部分で 「おお!」 とかなってる奴なんざ、今日の客の中に何人も居まいw。

福山さんとてつろうさんのコーラスがとてもきれいで、GJだたな。

MC
「次はついに手拍子曲じゃないっすか!?」 と妙に嬉しそうな福山さんであったw。
そして手拍子の打ち方について、またも協議突入。 こんなん初めて見たわw。
「2・4 (拍め) でお願いします」 とてつ兄さん。
ジャンプしたりタオル振ってもイイヨ!と、微妙にJAMネタ入れたりするてつろう先生の機転の利くMCは、
勉強になりまくりです!w


・キミノミカタ

Aメロをてつ兄さん、Bメロを福山さんが歌い、サビは前半後半でCanacoさんとてつ兄さんの主従が入れ替わるという、
それぞれに見せ場のあるナイスなパート分け。 イントロからしてカッチョよく、本日一番燃えたーよ。
福山さんのギターソロやオブリも非常に素敵で、その手元にオイラの目は釘付けさ。 実に楽しかったw。
やはりこういうアッパーなナンバーも、ライブには必要だ。
個人的に、本日のベストは、この曲!
『I LOVE YOU』 じゃねえのかよ!w

MC
て 「福山さん、今回しっとりしたナンバーが多かったですけど、何か心境の変化でも?」
福 「JAMのツアーが終わって、ウルサイのはもうコリゴリなんです!」
て 「もうコリゴリはマズいでしょ(笑)」
…みたいな、マターリMCが展開されたり、上海イベント中止の話に再びふれてみたりと、
わりとあちこちに話題が飛ぶも、それはそれでオモロー。

今回は編成等の関係もあってアンコールねえから次の曲で最後!
とか言うも、そこからなかなか曲が始まらねー罠。
今回のライブタイトルの話 (福山さんは 「さっき」 知ったらしい) から始まって、
福山さんが他の出演者に超テキトーに話をふるので、ダレるダレる、ダレまくるw。
ある意味、これこそ福山MCの真骨頂。 言うならばそう、フクヤマジック!(既にどっかで使われてそうな語)


・夜が来て 明日が始まる

これまた福山さんのお気に入りなのか、発表後は頻繁に選曲されちょるナ。
今まで4回聴いた中で、今回が一番クリアボイスだた。

後半はお約束の場内大合唱。 これも今まで聴いた中で一番デカい合唱だったんじゃないかに。
つか、その大合唱の中、福山さんがアホほど高いハイトーン響かせて、
こっそりオクターブ上(!)のピンポイントコーラス入れてて噴くw。 ちょ、まだ全然火力余裕じゃないすかww


□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

てなわけで、意外なセッションとか、プチ懐かしい曲、期待通りの曲等が聴けて、面白かったっすw。
オーディエンスの雰囲気も良く、色々わきまえたファンばかりが集ったなあという印象。

欲を言うなら、福山さんだけで25曲くらい、暗い曲からアッパーな曲まで、広く聴きたいところではあったんだけどな。
やっぱり、アッパーな曲としっとりした曲のギャップ・多面性こそ、福山さんの魅力の重要な要素と考える拙者としては、
どちらかに偏るのはあまり好ましくないと思うんであり。
そういう意味では1曲目くらい 「獣さん」 を歌っておくべきだったと!w

アコパーVol.2があるのかどうかはわからんが、単発ソロアコギ旅も封印せずに頼んマス国王、と。


fin.
[2010/10/08 23:59] LIVE | TB(0) | CM(0)

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