流しの二人

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[MUSIC] Kanon  



G・ウィンストンは、「技巧」 というより、「味」 の人だ。
この 『カノン』 も、そんなに上手い演奏じゃあない。
けれど、なんかイイんだよ。
シンプルで弾き易い、良いメロディを紡ぐしな。
そういう 「味」 の部分と 「頭音の打鍵の強さ」 って特徴は、どっかのアーティストと近しいもんを感じたりもするのだw。


ところで、
『サナギ』 ってば、色んな意味で 「カノン」 的じゃんよ、とか思うのだった。
これはおそらく、狙ってやってるに違いない。
『鵺』 が変化球であるなら、その対になるものは王道 (ベタ)、というのが、お互いに対比が効いて、いいバランスになるしな。 ベタな展開 (あるいは、作曲家としての "禁じ手" とも言う) を避け続けたとしても、タイミングとシチュエーション次第じゃ、グルグルッと廻って、その境地に辿り着くなんてことも、あるもんだ (憶測)。

そして、実は 『一番星』 も、 『サナギ』 と構造上の類似性があるわけで、この三つがひとつにまとまるってのは、必然なのかもしんない。

[2014/05/10 21:24] MUSIC | TB(0) | CM(2)

いつも楽しく読ませていただいています。


なんかものすごくすっきりしましたw
この2番からはおもしろいな、だけどなんかクラシックっぽい・・・
クラシックで聴いたことがあるような気がする・・・とずっともやもやしてましたw
確かにカノンですね

今回聴くまでは鵺の森の方が良いな、と思っていたんですけど、
サナギには思いっきりやられてしまいましたねw
[2014/05/11 16:29] 玲瓏 [ 編集 ]

Re: タイトルなし

毎度!

『サナギ』 には、俗にいう 「カノン進行」 っつうコード進行が使われているので、なかなか 『パッヘルベルのカノン』 感丸出しなわけで(『Let It Be』 も若干変則的ではあるものの、カノン進行の曲のひとつ)。
しかも最後のオルガンは、「たまたまじゃないよ、敢えてやってるんだよ!」 という、作り手からの宣言だと受け止めざるをえない罠w。

てなわけで、『サナギ』 と 「カノン」 との関係についてはまだまだ色々と書けるのダスが、それはまた、別の機会にでも。

[2014/05/11 18:36] 流しの二人 [ 編集 ]

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